太陽が魅せるカラフルな愛の光――奇跡の一枚から世界へ繋がるヒーリングアート【笛木紀予子インタビュー】

太陽が魅せるカラフルな愛の光――奇跡の一枚から世界へ繋がるヒーリングアート【笛木紀予子インタビュー】

光の奇跡と出会い、天に導かれて歩んだアートの道

今回はヒーリングフォトアーティストとして活動されている「笛木紀予子」さんにお話しを伺いました。

インタビュアー:本日はよろしくお願いいたします!自己紹介と、現在どのような作品(活動)を中心に制作されているか教えてください。

笛木紀予子:群馬県在住の笛木紀予子(ふえき きよこ)と申します。幼少期からアートが好きで、大学では美学美術史学科に進み、油絵や彫刻など実技も含め幅広くアートを学びました。

在学中に写真の魅力に目覚めたことをきっかけに写真店でのアルバイトを始め、結婚後の2004年からもパート勤務として写真に携わり続けています。

現在は、太陽のカラフルな光を鮮やかに捉えた「Love Sunlight」シリーズをはじめ、その写真を活用した曼荼羅アート、天界から降り注ぐ光を表現した「Heaven's Light」など、見る人の心を温めるヒーリングアートを中心に制作・配信しています。

愛犬との散歩中に訪れた、思いがけない「人生の転機」

インタビュアー:太陽の写真がメインの作品なのですね!何だかパワーがもらえそうです。続いて、アート・ものづくりの道を志した「原点」や、現在の活動を始めた「きっかけ」は何ですか?

笛木紀予子:2006年1月8日、愛犬との散歩中に携帯電話でふと太陽を撮影したのが始まりでした。画面に写し出されたのは、思いもよらない鮮やかでカラフルな光。その美しさと不思議さに魅せられ、SNSに投稿するようになったのです。

すると「写真からエネルギーを感じる」「心が癒やされる」といった口コミが広がり、全国から「写真がほしい」というお声をいただくようになりました。

最初は無償でお届けしていたものの、継続するためにネット販売を開始し、やがて写真展を開催するまでに至りました。当時は自らアーティストになるとは夢にも思っていませんでしたが、まるで天から優しく導かれるようにして現在の道が開かれていきました。

太陽へと語りかける言葉が、写真に豊かな表情を吹き込む

インタビュアー:拝見しましたが、本当に不思議で素敵な写真ですね!次に、作品を制作する上で、最も大切にしている「こだわり」や「コンセプト」を教えてください。

笛木紀予子:言葉によって形が変わる「水の結晶写真」から着想を得て、「太陽にも言葉をかけたら変化が起きるのでは?」と試してみたのがきっかけで、実際に念じながら撮影すると、光の写り方に変化が現れ、大変深く感動しました。

それ以来、自分や人々が願う前向きな想いを太陽に語りかけながら撮影し、その言葉をそのまま作品のタイトルにしています。天候やタイミングによって表情を変える太陽に向き合い、その瞬間に感じた想いを素直に切り取っています。(※お花や風景の写真は、言葉を念じずそのままの美しい情景を楽しんで撮影しています)

太陽の写真に必ず現れる「ターコイズ(緑)」は癒やしや平和、人々の幸せを願う色。「ピンク」は愛の色とされています。太陽は地球上のすべての命を愛し、温かく包み込んでくれている——。作品を通じて、そんな太陽が与えてくれる美しい光の喜びや感動をお届けできれば幸いです。

自分自身の願い、そして人の想いが重なり合う場所から

インタビュアー:言葉で光が変化するってとっても不思議です!では、日々の制作のアイデアやインスピレーションは、どのようなところから湧いてきますか?

笛木紀予子:太陽に向かって込める言葉は、「こうありたい」という自分自身の理想が生まれたときや、日常の中で感じたちょっとした願いや思い、読書やSNSで心に響く言葉に出会ったときに湧いてきます。

また、「こんな言葉を込めて撮ってほしい」というお客様からのリクエストを作品にすることもあります。多くの方々の願いや想いと重なり合いながら、日々の撮影を行っています。

予言された「世界への道」と、国境を越えて届く平和の願い

インタビュアー:とても神秘的に感じます!では、これまでの活動の中で、特に印象に残っている出来事や「ターニングポイント」となった出来事はありますか?

笛木紀予子:2008年、ある霊能者の方から「この太陽の写真はいずれ世界へ伝わります。日出る国である日本から世界へ見せることが大切な役目です」と言われ、当時はスケールの大きさに魂が震えました。

しかし2014年、東京のアート会社から中国・上海での展示会のお誘いをいただいたことで一変します。あの日言われた言葉が心に深く残っていたため、思い切って海外初出展を決意しました。そこから活動の場は世界へと広がり、各国のグループ展や国際アートフェアへと参加するようになりました。

特に平和への想いを込めた代表作「平和」は、2017年にインドの国際平和美術展にて「国際平和褒章」を受章。2023年にはジョージアのテラヴィ歴史博物館に作品が永久保存されました。さらに2024年には、長年の夢であった中東の地(ヨルダンやワールドアートドバイ)での展示も実現し、国境を越えて多くの人々の心へ届いています。

太陽の光を浴びられない場所へ――世界展開とヒーリングの挑戦

インタビュアー:国境を越えて世界に届いたのですね!続いて、作家として、今後挑戦してみたいことや、これからの展望(夢)を教えてください。

笛木紀予子:「太陽の写真を世界へ」という想いを胸に、これまで19カ国・30回におよぶ海外展示に挑戦してきました。今後もより多くの国で作品を発表していきたいですし、特にエジプトでの展示を実現させることが大きな目標です。また、いつか自身の写真集を出版することも夢のひとつです。

そして私自身、病気で辛い思いをしてきているので、写真を通じて誰かの心を和らげたいという強い想いがあります。そのため現在も病院や福祉施設へ写真をプレゼントする活動を続けています。この取り組みをさらに広げ、太陽の光を直接浴びることが難しい環境にいる方々や、癒やしを必要としている場所へエネルギーをお届けしていきたいです。

作品に出会ってくださったあなたへ――光が届ける小さな奇跡

インタビュアー:世界中が元気になりそうですね!是非実現させてください!最後に、この記事を読んでいるファンの方や、これから作品に出会う方へメッセージをお願いします。

笛木紀予子:いつも温かく応援してくださる皆さまのおかげで、2026年で活動20周年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。

初めて作品をご覧になる方は「加工や特殊撮影をしているのでは?」と思われるかもしれませんが、これらはすべて携帯電話でそのまま撮影した太陽の姿です。太陽が見せる色鮮やかな光の不思議さや、一枚ごとに異なる美しい表情を、カラーセラピーのように楽しんでいただけたら嬉しいです。

写真に込めたタイトル(言葉)が、皆さまの心を前向きにし、願いを叶えるきっかけとなることを願っています。また、曼荼羅アートや「Heaven's Light」などのオリジナル表現も含め、日常をパッと明るく照らす光のヒーリングアートとして、ご自宅や大切な場所で親しんでいただければ幸せです。

【お名前(活動名)】

笛木紀予子(ふえききよこ)

【肩書き・ジャンル】

ヒーリングフォトアーティスト

【SNS・WEBサイトのURL】
Facebook

https://www.facebook.com/fuekiyosun

Instagram

https://www.instagram.com/fuekiyo/

ホームページ
https://fuekiyo.wixsite.com/kiyoko-fueki

 

【FROM ARTISTアーティストページ】

https://app.from-artist.com/artist/f40cc295-50f9-42ad-94c3-6c20d6e9dea1

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