暗闇で見つけた一筋の光。直感と向き合い描くアートの奇跡【清水誠治インタビュー】

暗闇で見つけた一筋の光。直感と向き合い描くアートの奇跡【清水誠治インタビュー】

独学で描く、写真と絵画の世界

今回は独学で個性的な作品を制作されている「清水誠治」さんにお話しを伺いました。

インタビュアー:本日はよろしくお願いいたします!自己紹介と、現在どのような作品(活動)を中心に制作されているか教えてください。

清水誠治:1978年生まれです。23歳から29歳までは写真に深く没頭し、29歳から絵を描き始めて現在に至ります。写真も美術も、専門的な教育は受けておらずすべて独学で歩んできました。現在は新しい作品の制作はほとんど行っておらず、「From artist」でのオンライン販売を中心に活動しています。

人生の転機となったジョアン・ミロとの出会い

インタビュアー:全て独学とは驚きました!続いて、アートの道を志した「原点」や、現在の活動を始めた「きっかけ」は何ですか?

清水誠治:絵を描き始めたきっかけは、不安障害を抱えてしまったことでした。リハビリの一環として手を動かすようになったんです。そんな折、たまたまテレビで画家のジョアン・ミロの作品を目にして深く感動し、そこから一気に絵の世界へと引き込まれていきました。

飾らない、等身大の表現

インタビュアー:運命の出会いだったのですね!続いて、作品を制作する上で、最も大切にしている「こだわり」や「コンセプト」を教えてください。

清水誠治:特別なこだわりや固まったコンセプトは、あえて作らないようにしています。

一枚の線、ひとつの色から広がるインスピレーション

インタビュアー:自由な姿勢で制作されていると感じます!では、日々の制作のアイデアやインスピレーションは、どのようなところから湧いてきますか?

清水誠治:写真や音楽から着想を得たり、自分の頭の中にある純粋な想像を膨らませたりして描いています。また、事前にアイデアがなくても、まずは手を動かして線を引いたり色を塗ったりするうちに、自然と作品として形になっていくことも少なくありません。

大きな失敗を経て辿り着いた「分相応」という美学

インタビュアー:制作しながらイメージが広がっていく感じですね!続いて、これまでの活動の中で、特に印象に残っている出来事や「ターニングポイント」はありますか?

清水誠治:過去に自分の才能を過信してしまい、大きな失敗をした経験があります。苦い経験ではありましたが、それをきっかけに自分の身の丈に合った「分相応」な制作と活動を何より大切にするようになりました。

これからの人生をかけて届ける、作品たちの未来

インタビュアー:とても謙虚でいらっしゃいますね!では、作家として、今後挑戦してみたいことやこれからの展望を教えてください。

清水誠治:年齢的にもこれからは人生の後半戦に入っていきます。だからこそ、これまで情熱を注いで生み出してきた作品たちを、ひとつでも多く未来や誰かの元へ残していきたいと思っています。

一目惚れの直感を大切に

インタビュアー:新作もタイミングが合えば是非最後に、この記事を読んでいる方や、これから作品に出会う方へメッセージをお願いします。

清水誠治:現在は過去に制作した作品の販売が中心となりますが、もしご覧になって「ビビッ」と心に触れるものがありましたら、ぜひ手にとっていただけたら嬉しいです。画面越しではなく、実物の作品が持つ空気感をじっくりと鑑賞していただけたら幸いです。

 

【お名前(活動名)】

清水誠治
【肩書き・ジャンル】

絵画
【SNS・WEBサイトのURL】

https://www.instagram.com/masaharu_shimizu_art/

【FROM ARTISTアーティストページ】

https://app.from-artist.com/artist/7727b01e-1321-4212-a792-08f391c26757

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