描くのは、愛する生き物と心から湧き出るもの
今回は油彩画を主に制作されている、画家の「Remeny」さんにお話しを伺いました。

インタビュアー:本日はよろしくお願いいたします!自己紹介と、現在どのような作品を中心に制作されているか教えてください。
Remeny:はじめまして。Remeny(レミーニュ)という名で活動している画家です。
現在は主に、油彩画の作品を制作しています。描いているのは、私が愛してやまない生き物たちや、心の中から自然と湧き出てくる思いです。
私自身、色が大好きで、特に油絵の具ならではのコッテリとした質感やツヤ、彩りを存分に楽しみながら表現しています。
ちなみに「Remeny」という言葉には“希望”という意味があります。自分が描いた絵を通してたくさんの人を幸せにすること、それが私の夢です。

120色の水彩色鉛筆から始まった、画家への道
インタビュアー:とても素敵な言葉ですね!アーティスト名としての響きも素敵だと思います!次に、アートの道を志した原点や、活動を始めたきっかけを教えてください。
Remeny:コロナ禍でのふとした出来事がきっかけでした。テレビ番組を見ているときに「私も絵を描いてみたい!」と思い立ち、すぐに120色の水彩色鉛筆を購入したんです。
その色鉛筆を使って大好きな動物を描きたいと思い、一番最初に描いたのが仔牛でした。幼少期に大好きだった絵本『はなのすきなうし』に登場する、フェルジナンドという牛がモデルです。
そこから次々と色々な生き物を描き続けていくうちに、自分の中にある熱い想いや夢に気づきました。その夢を叶えるために、現在は画家としての活動を続けています。

心のままに、愛を表現する
インタビュアー:まさに運命の出会いだった訳ですね!続いて、作品を制作する上で、最も大切にしているこだわりやコンセプトを教えてください。
Remeny:私が最も大切にしているのは、「心のままに表現すること」です。そして作品全体を貫くコンセプトは、一貫して「愛」です。
日々の経験や感情の積み重ねが、インスピレーションに
インタビュアー:素敵なコンセプトですね!作品からも感じられます!続いて、制作のアイデアやインスピレーションは、どのようなところから湧いてきますか?
Remeny:特別な場所や決まったタイミングというものは特にありません。これまでに私が積み重ねてきた人生の豊かさから生まれてくるものだと感じています。
例えば、大好きなラクダの大きな鼻息が「フ〜ンッ」と手に触れたときの愛おしさ、言葉にできないほど美しい空の色を見たときの感動、あるいは、とても悲しい経験を通じて感じた孤独や怒り。そうしたあらゆる経験や体験、そこから生まれた感情すべてが、作品のインスピレーションになっています。

“元気を届けられた”実感と、緊張に包まれた初個展
インタビュアー:全て実体験で彩られているのですね!では、これまでの活動の中で印象に残っている出来事や、ターニングポイントを教えてください。
Remeny:1つ目は、お髭と眉毛を金色の針金で表現した「野うさぎ」の絵です。私自身とても気に入っている作品で、記念すべき販売第1号としてお客様の元へ送り出しました。その際、お客様から「元気をもらいたい」という言葉をいただき、深い感動とともに「画家としての第一歩を踏み出したんだ」という実感が湧いたことを覚えています。
もう1つは、今年開催した初めての個展です。今でもあの緊張感は忘れられませんが、作家として本当にたくさんの学びを得ることができた大切な経験となりました。

巨大なキャンバスを描き切り、たくさんの人と繋がりたい
インタビュアー:個展も経験されたのですね!これからのフィードバックが楽しみです!次に、今後挑戦してみたいことや、これからの夢を教えてください。
Remeny:とてつもなく大きな絵を描いて、もっとたくさんの方に見ていただけるようになりたいです。絵を通して多くの人と出会い、繋がり、自分の絵でたくさんの人を幸せにすることが私の大きな夢です。

穏やかな胸に秘めた熱い想い。「いつだってどこにだって希望はある」
インタビュアー:今後が楽しみですね!最後に、ファンの方やこれから作品に出会う方へメッセージをお願いします。
Remeny:私を知っていただき、本当にありがとうございます!このような素敵な機会をいただけてとても嬉しいです。
私はマイペースで、歩みもゆっくりなタイプです。見た目は穏やかに見えますが、実は胸の中にとても熱い想いを秘めています。
好きな言葉は、「いつだってどこにだって希望はある」。
これからもっと多くの方にRemenyの絵を知っていただけるよう、一歩一歩、着実に成長しながら進んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
〜まだ小さな愛を込めて〜
