.
こんにちは❕✨
日本全国のアーティストから好きな作品が見つけられる " #fromartist " 運営事務局です😊
今回は、" 思わず触れてみたくなるテクスチャーアート " 作品特集 です❕
アートに触れているとき、たまに目だけではなく
思わず指でもその作品を感じたくなる時があります☺️
実際触れることは許されませんが
テクスチャーアートの作品だと….
その表面の美しさに思わず触れたくなります….
きっと、そんな衝動に駆られるのは私だけではないはずです
そんな私が、FROM ARTIST掲載作品の中から
" 思わず触れてみたくなるテクスチャーアート " の
作品を集めました。
-----------------------------------------
【作品名】EHIME オリジナルテクスチャーアート
【アーティスト名】sayaka watanabe
【制作年】2023.4
【作品の向き・サイズ】正方形 縦20㎝×横20㎝
【額縁の有無】
作品の説明:
みかん、しまなみ、四国カルストなど愛媛県の自然をイメージしていただけるようなカラーを使用。
様々な質感を楽しんで下さい。
イーゼルなどに立て掛けて飾っていただいても可愛いです。
※1点1点手書きのためお写真と少々異なる場合がございます。ご了承下さい。
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/ehime-original-texture-art
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/sayaka-watanabe
-----------------------------------------
【作品名】Sounds of the Sea Bed
【アーティスト名】_m_art
【制作年】2024年
【作品の向き・サイズ】縦長 27cm×22cm
【額縁の有無】無
作品の説明:
布張りキャンバスにペーパーペースト、アクリル絵の具、ラメ、ラッカースプレー、表面保護剤使用
裏面にサインと吊金具付き
海底の音に耳を傾けて、、
深いブルーから淡いブルーへのグラデーション、輝く海水、ゴールドカラーと凹凸のあるテクスチャーとの融合が存在感のある作品です。かなり立体感があるため、光の当たり方によって陰影と深みが出ます。ポスターにはない原画の良さを感じていただけたら嬉しいです。
深海は静かなイメージがあったのですが、魚や海洋生物の鳴き声、海底地震や台風などの自然現象が作る音、船や海底工事の音などの人間が作る雑音も含め、様々な地球の音が重なり響きあうシンフォニー・ホールなのだそうです。
「オーディオテクニカ公式サイトより引用」
https://www.audio-technica.co.jp/always-listening/articles/deepsea-sound/
しばし日常の雑務から離れて、海底ではどんな音が聴こえるのか、深海の世界に想いを馳せるてみては如何でしょうか。
裏面に取り付け金具は付けていますが、上下どちらの向きで飾ってもおかしくないので、気分によってお好きな向きで、石はインテリアとしてお楽しみ下さい。
裏面に紐を通すフックを両サイドに付けています。大変軽いので、画鋲やフック一つで掛けていただけます。
〈注意事項〉
・お使いのパソコンや携帯によって色が多少異なって見える場合がございます。
・凹凸のある作品は強い落下や擦る等された場合、削れる場合がごさいます。作品により表面保護材を施しておりますが、時間が経つとひび割れが生じる場合がございます。作品の味わい、経年美としてご理解いただければと思います。
・直射日光のもとでの保管は退色や劣化の原因となる場合がごさいます。
・一点一点時間を心を込めて制作したハンドメイド作品ということをご理解いただければと思います。
・作品の著作権は作者に帰属します。無断でのコピー、商用利用等ご遠慮下さい。
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/sounds-of-the-sea-bed
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/_m_art
-----------------------------------------
【作品名】足跡
【アーティスト名】IeRo
【制作年】2024年
【作品の向き・サイズ】縦長 縦333㎜×横242㎜
【額縁の有無】無
作品の説明:
彼はずっと前だけを見て歩いてきた。
後ろを振り向くことはなく、ただひたすら進んできたのだ。
ある日、ふと後ろを振り返り自分の尾の姿に驚いた。
何色とも言えない美しいもあったが、汚れた色や途中で折れているものもあった。
しかし痛みにも気づかず進んでいたのだ。
彼は自分の緒を見て思った。
『なんて美しいのだろう。
とても誇らしい。」
これから、自分がどんな色の尾を付けていくのか?
それもまた楽しみになった。
キャンバスにアクリル絵の具とメディウムを使い、独自のテクスチャーで表現しています。
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/ashiato
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/iero
-----------------------------------------
【作品名】Up down
【アーティスト名】Lu
【制作年】2022年
【作品の向き・サイズ】縦長・23cm×16cm
【額縁の有無】無
作品の説明: テクスチャーにこだわった一品です。 見た人が今日も1日頑張れるような何でもないを伝えたい絵です。
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/up-down
アーティスト詳細:https://from-artist.com/collections/Lu
-----------------------------------------
【作品名】T-04【colour overlap】
【アーティスト名】kmarth.k
【制作年】2023年
【作品の向き・サイズ】縦長 縦41cm×横31.8cm
【額縁の有無】無
作品の説明:
『-colour overlap- 色の重なり』
テクスチャアートになります。
モデリングペーストで下地を作り、
色を重ねています。
縦横で表情の違いを楽しんで頂ければと思います。
【素材】布張キャンバス
モデリングペースト
アクリル絵具
【サイズ】F6号
☆保護用ニススプレーを使用しています。(半艶)
☆軽量なので壁ピン等で飾れます。
☆テクスチャアートは、角だっている箇所や、ザラつきのある箇所もあります。
表面に保護スプレーをしていますが、強く触ったり、擦ったりされると、怪我の恐れがありますのでご注意下さい。
☆長く色合いや質感をお楽しみ頂く為に、長時間直射日光があたる場所での設置・高温多湿を避け強い衝撃にはお気をつけください。
☆表面が汚れた際は、柔らかい布等で優しく拭き取ってください。
☆商品画像の色彩は、撮影環境やお客様のモニターによって実物とは多少異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/t-04-colour-overlap
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/kmarth-k
-----------------------------------------
いかがでしたでしょうか?
テクスチャーアートの魅力って
沢山ありますよね…✨
思わず触れたくなる、
儚くも力強い作品たちと出会える
この場所は私にとって特別です🥰
なお、" FROM ARTIST " では
現在約300名のアーティストが在籍しており、
毎日新しい絵画、アート作品が追加されます🌼
随時ご紹介致しますので
是非 FROM ARTIST 公式ラインも
友達追加の程宜しくお願い致します👩🏻🎨🧑🏻🎨✨
https://line.me/ti/p/%40517rkxah
アーティストの方はこちら ⬇︎
https://line.me/ti/p/%40433xxkes
FROM ARTIST運営スタッフ。SNS運用や特集記事作成しています。アート好きの目線で運営をサポートしています。
監修者:戸井田翔馬
BUSCA合同会社CEO。FROM ARTIST事業責任者。マーケターとしてキャリアをスタートし、事業会社・広告代理店を経験し独立。カリフォルニア大学バークレー校やロンドンビジネススクールなど複数の大学院・ビジネススクールでマーケティング関連のプログラムを修了。また、マッコーリー大学でMBAコアカリキュラムを、ブリティッシュコロンビア大学で教育におけるアートの重要性も学んでいる
#fromartist #フロムアーティスト #47都道府県を巡る日本全国アートの旅inかながわ
#美術館 #美術館巡り #美術館デート #美術館好きな人と繋がりたい #美術好きな人と繋がりたい #アート巡り #絵画鑑賞 #アート鑑賞 #美術鑑賞 #museum #展覧会 #展覧会巡り #ひとり美術館 #ミュージアム #ミュージアム巡り #アートイベント #アート #芸術 #美大生 #個展 #絵画のある暮らし#アートのある暮らし #アートポスター #アート好きな人と繋がりたい #アートギャラリー #絵のある暮らし #アートコレクター