目次
1.私たちは「見ている」つもりで何を見ているのか
2.視覚の先にある、感じるという体験
3.感情が動く瞬間に生まれる意味
4.理解とは、知識ではなく関係性である
5.アートが答えを示さない理由
6.見る・感じる・理解するが重なる瞬間
7.自分自身の内面と出会う体験としての鑑賞
8.日常の中で感性をひらくということ
9.理解に至らなくてもよいという安心
10.アートが導く、静かな理解のかたち
私たちは日々、多くのものを目にしながら生活しています。けれども、「見る」ことと「感じる」こと、そして「理解する」ことは、必ずしも同じではありません。アートの前に立ったとき、言葉にできない印象が心に残るのはなぜなのでしょうか。本記事では、見る・感じる・理解するという体験の違いに目を向けながら、アートが私たちにもたらす静かな気づきのかたちについて考えてまいります。
1. 私たちは「見ている」つもりで何を見ているのか
私たちは日々、多くのものを目にしています。しかし「見る」という行為は単に視界に情報が入ることとは少し異なります。
形や色、構図といった視覚情報を認識することはできても、それだけで対象を理解したとは言えないのかもしれません。
アート作品の前に立ったとき、「見た」という事実と「何かを受け取った」という感覚のあいだに違いがあることに気づかされます。
【作品名】dokoka no hekiga?/3°
【アーティスト名】JUN
【制作年】2025年
【作品の向き・サイズ】正方形 24cm×24cm
【額縁の有無】無 木製パネル
作品の説明:
厚みのあるゴールドのデザイン。
その輝きと重厚感はまるで真鍮板を切り取って貼り付けたかのよう。
ひびが歴史をものがたるやうに。
※金具・吊り紐は装着済みなので即飾ることができます。
※裏面サインあり。
※作品証明書も別途付属致します。
※モニター環境により実物と若干色が異なる場合があります。
※素材によっては、過度な衝撃や落下により破損する場合がありますのでご注意くださいませ。
※光の加減により暗く映る箇所がありますが、均一なゴールドカラーになります。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/jun
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/dokoka-no-hekiga-3
2. 視覚の先にある、感じるという体験
作品を眺めているうちに、言葉では説明できない印象が心に残ることがあります。
静けさ、緊張感、懐かしさ、あるいは理由の分からない安堵感。
それらは視覚情報の理解を超えて、「感じる」という体験として私たちの内側に届いています。
感じることは、知識とは異なるかたちで作品と関係を結ぶ方法なのかもしれません。
【作品名】空からの祝福
【アーティスト名】M.Okamoto
【制作年】2026年
【作品の向き・サイズ】正方形 縦22.8×横22.8×厚み1.8センチ
【額縁の有無】無
作品の説明:
成長する街の姿は、日常の中の、未来へと繋がる希望と挑戦の証。
空から溢れる柔らかい光が、地上の人々を祝福してくれるかのよう。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/m-okamoto
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/sorakaranosyukufuku
3. 感情が動く瞬間に生まれる意味
感情が動いた瞬間、作品は単なる対象ではなくなります。
なぜ心が揺れたのかを言葉にできなくても、その体験自体が意味を帯び始めます。
アートは意味を説明するのではなく、意味が生まれる瞬間をそっと差し出しているようにも感じられます。
【作品名】PANDORAパンドラ
【アーティスト名】MAKISHI
【制作年】2026年
【作品の向き・サイズ】横長 縦60cm×横70cm
【額縁の有無】有
作品の説明:
ハートをモチーフに情熱をイメージしました。
見て頂く方に、ワクワク幸せな気分になっていただければ嬉しいです💗
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/makishi
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/pandora
4. 理解とは、知識ではなく関係性である
理解という言葉から正解を知ることを思い浮かべる方も多いかもしれません。
けれどもアートにおける理解は、必ずしも知識の獲得ではありません。
作品と自分の経験や記憶が重なり関係性が生まれたとき、私たちは「理解した」と感じるのではないでしょうか。
それは説明できる理解ではなく、静かに腑に落ちる感覚に近いものです。
【作品名】drink up your life
【アーティスト名】idogaeru
【制作年】2025年
【作品の向き・サイズ】正方形 縦41cm×横41cm
【額縁の有無】無
作品の説明:
【技法】アクリル、ペン、木製パネル
【モチーフ】バッカス(お酒の神様)
※作品証明書あり
自分の人生を味わうことができるのは自分自身だけ。
色、香り、音、味わい、喉ごしなど様々な感覚器官を使い、ワインを楽しむように、あらゆる角度から人生を味わい尽くせ。
「今という可能性」をテーマに、過去と未来、二つの側面からその姿を表現する作品を制作しています。
過去には、これまでの経験によって積み重ねられた多様な可能性があり、
未来には、これからを築いていくための未知なる可能性が広がっています。
この両方の可能性に目を向けることで、今をより輝かせることができると思います。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/idogaeru
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/drink-up-your-life
5. アートが答えを示さない理由
アートは明確な答えを提示しないことが多くあります。
それは不親切なのではなく、鑑賞者が自身の感覚で意味を見出す余地を残すためなのかもしれません。
もし答えが一つに定められてしまえば、感じ方の自由は失われてしまいます。
答えがないからこそ、私たちは自分自身の内側に耳を澄ませることができるのです。
【作品名】溶けだす記憶
【アーティスト名】カスミラン
【制作年】2026年
【作品の向き・サイズ】正方形 一辺18cmの正方形(厚み約3.5cm/シーグラスの突起含む)
【額縁の有無】無
作品の説明:
透き通ったボトル底のシーグラスを、静かに溶けはじめた氷に見立てた「溶けだす記憶」は、冬から春へと移り変わる瞬間の温もりを閉じ込めたテクスチャーアートです。
雪のような白いテクスチャーの上で、溶け出した氷の粒を思わせるラメが光を反射し、見る角度によってキラキラと繊細な輝きを放ちます。
(動画はこちら↓)
https://youtube.com/shorts/0rdMZWD0aJ8?feature=share
心の奥に眠っていた大切な思い出が、春の陽光に触れてゆっくりと解き放たれていくような、優しく切ない物語を感じさせる一品です。
過去の経験を愛おしみながら前を向きたい方や、お部屋の中にパッと明るい光が差し込むようなアートを飾りたい方にぴったりです。
一日の始まりに背筋を伸ばしたい朝や、自分自身と静かに向き合いたい夜のひととき、この作品に視線を向けることで心がじんわりと温まります。
温かみのある木の家具や、柔らかなリネンのファブリック、またゴールドの小物と合わせることで、空間に心地よい華やぎと安らぎを添えてくれます。
「過ぎ去った時間は消えるのではなく、形を変えて今の自分を支えている」という思いを、自然が作り出したシーグラスの美しさに託して制作しました。
【お手入れ】 やわらかい布で軽くホコリを払う程度で十分です。
【仕様】
サイズ:一辺18cmの正方形(厚み約3.5cm/シーグラスの突起含む)
主な素材:シーグラス、テクスチャーメディウム、アクリル絵具、保護ニス、木製パネル
※裏面に紐を取り付けてありますので、そのまま簡単にお飾りいただけます。
***ご購入前にご確認ください***
・写真撮影の状況やモニター環境により、実際の色味や質感が異なって見える場合がございます。
・作品表面を強くこすったり、圧をかけたりしないようご注意ください。
表面が傷ついたり、剥がれの原因となることがあります。
・強い直射日光や高温多湿の場所での設置はお避けください。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/kasumiran
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/tokedasukioku
6. 見る・感じる・理解するが重なる瞬間
作品の前に静かに立ち続けていると、見ること、感じること、理解することがゆるやかに重なり合う瞬間があります。
最初は形や色として捉えていたものが、やがて感情を伴い、気づけば自分自身の記憶や体験と結びついていきます。
その過程は直線的ではなく、行きつ戻りつしながら深まっていきます。
【作品名】創造の重み
【アーティスト名】kira
【制作年】2026年
【作品の向き・サイズ】横長 縦29cm × 横42cm
【額縁の有無】有
作品の説明:
世界はひとつの形をしていない。 砕け、重なり、色となって、いまも更新され続けています。 手のひらに載せられた小さな地球は、 支配ではなく、託された存在として描きました。
神話的な人物像を借りながら、 現代に生きる私たち一人ひとりが背負う 「世界の重み」と「選択の責任」を象徴しているます。
絵のサイズはA3、オリジナル原画1点ものです。 額も付いていますのですぐに飾ることもできます。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/kira
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/souzounoomomi
7. 自分自身の内面と出会う体験としての鑑賞
アート鑑賞は、作品を見る行為であると同時に自分自身の内面と出会う体験でもあります。
どのように感じ、どこに惹かれ、なぜ立ち止まるのか。その理由を探るうちに自分の価値観や記憶の断片が浮かび上がってきます。
作品は鏡のように、私たち自身を映し出しているのかもしれません。
【作品名】静寂の富士
【アーティスト名】yokoA
【制作年】2025年
【作品の向き・サイズ】横長 36cm×44.5cm
【額縁の有無】有
作品の説明:
陶画です。
何度も焼成を繰り返しいろいろな釉薬を重ねることによってグラデーションや深い味わいのある色を出しています。
最後に金箔を貼って絢爛豪華な日本の象徴である富士山を表しています。
作家のサイン入り
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/yokoa
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/seijyakunofuji
8. 日常の中で感性をひらくということ
アートと向き合う時間は、日常の速度から少し離れる時間でもあります。
立ち止まり、静かに感じることで、普段は見過ごしてしまう感覚がゆっくりと開かれていきます。
その感性のひらきは、作品を離れた後の日常の見え方にも、ささやかな変化をもたらしてくれるでしょう。
【作品名】【額付アート写真/A3ノビ】ORANGE AND PURPLE GRADIENT(オレンジと紫のグラデーション)
【アーティスト名】GAMI’S ORANGE WORLD
【制作年】2020年
【作品の向き・サイズ】横長 W57.3cm × H41.9cm
【額縁の有無】有
作品の説明:
夕陽が沈み、青い海が紫色に染まる
僅かな時間のグラデーションは、
自然が作り出すオレンジアート。
オレンジ色はその人が本来持っている、
明るさと元気を引き出してくれる魔法の色。
また不安や悲しみなど心の痛みを和らげてくれる色でもあります。
ご自宅やオフィス、店舗に飾って頂くことで、
ご購入くださった方が益々豊かになって頂けたら幸いです!
※アート写真(デジタル複製可能作品)。
■A3ノビサイズ
(A3よりも一回り大きいサイズです)
写真サイズ : W463×H309mm
額縁外寸法 : W573×H419×D13mm(木製)
重量:1.6kg
前面板 : ガラス板
※額はHAKUBA木製フォトフレームを使用(前面板 : ガラス板)
※高級光沢用紙に高画質インクジェットプリンターで印刷。
※画面上とプリントでは色味が若干違う場合がございます。
※オリジナルを証明するための印とサインを裏面に記載しています。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/gami-s-orange-world
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/orange-and-purple-gradient
9. 理解に至らなくてもよいという安心
すべてを理解しようとしなくてもよい、という安心感もまた、アートが与えてくれるものの一つです。
意味が分からないままでも何かを感じたという体験は十分に価値があります。
理解できない部分が残ることで、作品は心の中に余韻として留まり続けます。
【作品名】銀の輪
【アーティスト名】アトリエくまくま
【制作年】2025年
【作品の向き・サイズ】縦長 縦32cm×横23cm
【額縁の有無】有
作品の説明:
こちらの絵は銀箔を貼った後に硫黄による黒化で連続した輪を表現したものになります
銀箔の黒化はその時の温度により色んな色に変化します
時には思いがけない色が現れて飽きない作業です
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/atlierkumakuma
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/ginnowa
10. アートが導く、静かな理解のかたち
見ることから始まる体験は、感じることを経て、やがて静かな理解へとつながっていきます。
その理解は明確な言葉や正解として現れるものではなく、自分自身の内側にそっと根づく感覚に近いのかもしれません。
アートは何かを教えるのではなく、感じる余白と気づく時間を与えてくれます。作品と向き合うひとときの中で、私たちは世界の見え方だけでなく、自分自身の感じ方にも出会っているのでしょう。
そうした小さな発見の積み重ねが日常をより豊かに照らしてくれるのではないでしょうか。
【作品名】COLORS #1 -natural frame-
【アーティスト名】Kana Ikoma
【制作年】2026年
【作品の向き・サイズ】正方形 縦43cm×横43cm
【額縁の有無】有
作品の説明:
ナチュラルなフレームに合わせて
ポップで柔らかい色合いのアートに
仕上げました
春の陽気な香りが感じられる配色です
ピンク、オレンジ、フォレストグリーン
イエロー、ブラウンベージュを
使用しております
フレームを装着して
余白もあることで飾った時に
インテリアとして空間が引き締まります
【その他】
*背面にサインを記載しております
*背面には顎紐を装着しておりますので、飾る際はそちらをご利用されてください
*画像の色味や質感について
実物と同じような発色になるよう意識して撮影しておりますが、実際の色味と違う印象を受ける場合がございます。ご了承ください。
また、実際にインテリアとして飾った場合のイメージ画像も掲載しております。画像は実際のサイズ感と異なる場合がございますので、商品情報からサイズをご確認ください。
その他、ご質問などがございましたら、お問い合わせください。
よろしくお願いします。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/kana-ikoma
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/colors-1-natural-frame
現在「FROM ARTIST」には800名を超えるアーティストが在籍しており、
毎日新たな絵画作品が続々と追加されています🌼
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注目アーティストを随時ご紹介していますので、
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https://from-artist.com
執筆者:RIEKO
FROM ARTIST運営スタッフ。SNS運用や特集記事作成しています。アート好きの目線で運営をサポートしています。
監修者:戸井田翔馬
BUSCA合同会社CEO。FROM ARTIST事業責任者。
マーケターとしてキャリアをスタートし、事業会社・広告代理店を経験し独立。
カリフォルニア大学バークレー校やロンドンビジネススクールなど複数の大学院・ビジネススクールでマーケティング関連のプログラムを修了。
また、マッコーリー大学でMBAコアカリキュラムを、ブリティッシュコロンビア大学で教育におけるアートの重要性も学んでいる。
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