登録アーティスト800人超え、作品点数は数千点以上。
様々なアートを見て、手に入れることができるFROM ARTIST。
北から南、現役美大生から受賞歴のあるプロ作家まで場所や環境を問わず様々なアーティストたちが作品を登録・販売を行っています。
「この絵を描くまでに、どのくらいの時間がかかったんだろう?」
「どんな経験を経たら、こんな絵が描けるんだろう。」
制作の秘密や裏側、ちょっと覗いてみませんか?
────────ABOUT ARTIST TV INTERVIEW────────
「鈴木哲也」
皆さん、こんにちは! ABOUT ARTIST TV へようこそ!
ABOUT ARTIST TV は、アートのマーケットプレイス 「FROM ARTIST」 が運営するアートチャンネル です。
すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、FROM ARTIST では、アーティストのルーツや作品への想いを紹介するオリジナルマガジン 『ABOUT ARTIST』 を発行しています。
このアートチャンネルは実際にアーティストをお招きし、作品に込めた想いを直接聞くことができる貴重な機会です。ぜひ最後までお楽しみください。
今回ご紹介している作品はすべて FROM ARTISTで実際に販売中の一点物です。
気になる作品がありましたら、ぜひリンクからご覧ください。
それでは、本日のゲスト、鈴木哲也さんをお迎えします!鈴木さん、よろしくお願いします!
アーティスト:
本日はお招きいただきましてありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
──自己紹介
FROM ARTIST スタッフ:
まず、簡単に自己紹介をお願いします!
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/suzuki-tetsuya
アーティスト:
1968年埼玉県に生まれて、絵を描き始めてから2年半になります。絵を描き始めたキッカケは「絵を描いてみたら?」という友人の一言でして、最初は紙にボールペンで絵を描いていましたが、今はキャンバスにアクリル画を描いたり、立体造形物を作ったりしています。
FROM ARTIST スタッフ:
実は、鈴木哲也さん、FROM ARTISTが開催する公募展「47都道府県を巡る!日本全国アートの旅」in かながわにて、来場者の皆様の投票によりグランプリを決めるコンテストで、映えある準グランプリを受賞したアーティスト様なんです!その節はありがとうございました!
アーティスト:
こちらこそありがとうございました。まさか選ばれるなんて思ってもいなかったので非常に貴重な体験をさせていただきまして、あの賞のおかげで小さな自信を手にすることができました。ありがとうございました。
第3回 「47都道府県を巡る!日本全国アートの旅 」in かながわ【準グランプリ】鈴木哲也 インタビュー記事はこちら
FROM ARTIST INTERVIEW-鈴木哲也&Naminami-の記事はこちら
──作品紹介
『まみれ#129』
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/mamire-129
FROM ARTIST スタッフ:
それでは早速一作品目をご紹介させていただきます。最初にご紹介するのは、こちらの作品 『まみれ#129』 です!
この作品にはどんな想いやテーマが込められているんでしょうか?
アーティスト:
私は絵を描こうと思った時に、まずはどんなテーマにしようかと考えまして、幼少期からあまり身体が丈夫ではなかったものですから、「心臓」「腎臓」「赤血球」「細胞」などの身体の事を描こうと決めました。同時にこの世に生まれてきた奇跡や命の喜びなどを表現できればと思って描いています。実は最初からキャラクターを描こうと決めていた訳ではなく、ネットで見つけた「心臓のイラスト」をボォーと眺めているうちにこのキャラクターの形が見えました。なので鑑賞される方がどう思われるかはお任せいたしますが、僕的にはあのキャラクターは「心臓」そのもので、実はお花のように見えるものは僕なりの「細胞」や「赤血球」を抽象表現したものなんです。でも今日は「お花」と呼んでくれて大丈夫です。
FROM ARTIST スタッフ:
とても興味深いお話をありがとうございます。
ご自身の経験をもとに「心臓」「腎臓」「赤血球」などをテーマにされ、「命の喜び」を描かれているのですね。心臓のイラストを眺める中でキャラクターが生まれたというエピソードも素敵です。
また、一見お花のように見える部分が「細胞」や「赤血球」の抽象表現と伺い、作品の見方が広がりました。鑑賞者の自由な解釈を大切にされているのも、アートの魅力ですね。
一作品目のこちらの作品、真っ赤な背景が鮮烈な印象を与えつつ、中心のキャラクターとカラフルな花の対比がとても素敵です!
アーティスト:
ありがとうございます。この作品のお花の部分はアキーラ絵の具を使っているのですが、ABOUT ARTIST TVの第1回のゲストである「フミトリツムギ」さんと去年お話しする機会をいただきまして、こんな絵の具があるよ~と教えてもらいました。今、対比というお話しがあったと思うのですが「アクリル絵の具の赤のベタ塗り」と「アキーラ絵の具の混ざりあい」もこれも一つの対比だと思います。
FROM ARTIST スタッフ:
お花の部分にはアキーラ絵の具を使用されているのですね!フミトリツムギさんとのご縁からこの絵の具を知り、作品に取り入れられたということですが、表現技法の違いが作品の奥行きをさらに深めているように感じました。
注目してほしいポイントなどはありますか?
アーティスト:
さきほどのお花の部分のアキーラ絵の具の混ざりあった色合いを楽しんでいただければと思います。
FROM ARTIST スタッフ:
線の輪郭がくっきりしていることで、ポップなデザインながらも奥行きを感じます!
背景を赤にした理由や意図はありますか?
アーティスト:
僕は「赤」と「金」が特に好きな色で良く使うのですが、赤は血液の赤を表現していて命がダイナミックに躍動する感じを表現しています。
FROM ARTIST スタッフ:
確かに力強さと生命のエネルギーが伝わってきます!
また、こちらの作品、花びらのグラデーションが美しく、色彩の広がりがまるで感情を表現しているかのようですが、お花の色の選び方に何か特別なルールや意味がありますか?
アーティスト:
ありがとうございます。僕の色選び、全てに共通している事かも知れませんが「鑑賞される方が心地よいと感じる色」と「鑑賞される方が心地よくないと感じる色」を1つのキャンバスの中で、お互いの色を生かしながら上手にバランスを取る事を意識して色の配色を決めていますね。
FROM ARTIST スタッフ:
心地よい色とそうでない色を組み合わせているのですね!? だからこそ、お花の色選びについて気になったのかもしれません…お互いを生かしながらバランスを取るという考え方、とても素敵ですね。鑑賞者の感覚に寄り添いながらも、色の対比を通じて作品に深みを持たせていることが伝わってきます。
では、この作品、どんなお部屋に飾るのがオススメですか?
アーティスト:
僕の作品はお部屋が明るくなりましたと言われることが多いです。ですので、白い壁が多いリビングや玄関に差し色的に飾るとお部屋がパッと明るくなると思います。
FROM ARTIST スタッフ:
お部屋が明るくなったと言われることが多いのですね! それだけ作品が空間にポジティブなエネルギーを与えているということでしょうか。確かに白い壁が多いリビングや玄関に差し色として飾ることで、より一層映えて、お部屋がパッと華やかになりそうです!インテリアとしても素敵なアクセントになりそうですね!
『まみれ#130』
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/mamire-130
FROM ARTIST スタッフ:
それでは2作品目をご紹介していきましょう!こちらの作品 『まみれ#130』 です!
では、この作品にはどんな想いやテーマが込められているのでしょうか?
アーティスト:
作品の全体的なテーマは先ほどの作品と同じとなりますが、こちらはS100号の大型作品になります。大きなキャンバスに描くというのはそれだけで迫力がありますし、生まれてきた奇跡を表現するには十分なサイズだと思います。
FROM ARTIST スタッフ:
実はこの作品パッと見では分からないと思いますが、S100号と言われ、縦横1m62cmもある大型作品なんです!鈴木さん、この作品の制作に、どのくらいの時間がかかりましたか?
アーティスト:
大きな作品は一度に描こうとすると途中で飽きちゃうので、他に小さい絵を描いたり、他の事をしたりしながらですが約1ヶ月半位だと思います。シンプルな作品なので目に付くところに出しておくと加筆したくなってしまいますので、今は我慢して箱にしまって隠してあります。
FROM ARTIST スタッフ:
完成した作品でも、ふと手を加えたくなるのは、創作への情熱があってこそですね。こちらの作品、シンプルながらも非常にインパクトのあるアートですが、赤と白、2色のカラーパレットが、視覚的に強い印象を与えます。この色の組み合わせで伝えたかった感情やメッセージはありますか?
アーティスト:
赤色が持つ力強い生命感みたいなものを表現をしたかったので、あえて他の色は使わずに赤と白のみで純粋でストレートな生まれたての生命力を表現しました。
FROM ARTIST スタッフ:
シンプルな色使いだからこそ、生命の力強さや純粋さがより際立っているのですね!他の色を加えずに表現された、生まれたての生命力というコンセプトが、とてもストレートに伝わってきます。
注目してほしいポイントはありますか?
アーティスト:
これは大きな作品ですので、特にシンプルな大きな目ですね。
FROM ARTIST スタッフ:
流れるような花びらのラインが、動きを持たせており、静止した作品でありながら生命の息吹を感じます。花に囲まれている状況にはどんなストーリーがあるのでしょうか?
アーティスト:
ありがとうございます。今おっしゃっていた動きがあるというのが、僕が表現したいそのものでして、例えば人間はただ椅子に座っているだけでも体の中では心臓から血液が送り出されて、古い細胞が死んで、また新しい細胞が生まれてという非常にダイナミックな事が毎秒繰り返されていて、その体内で起きている躍動感と美しさ、生命の奇跡を絵で表現できればと思っています
FROM ARTIST スタッフ:
まさにその動きこそが表現の本質なのですね!作品を拝見する際に、その内側に秘められた動きを意識すると、さらに深く感じ取れそうです。
ではこの作品、どんなお部屋に飾るのがオススメですか?
アーティスト:
これは大きな作品ですのでリビングの壁に飾っていただきたいと思っています。
FROM ARTIST スタッフ:
大きな作品だからこそ、リビングの壁に飾ることでその存在感や魅力がより引き立ちそうです!日常の中でふと目にするたびに新たな発見や感動が生まれそうですね。
『まみれ#124』
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/mamire-124
FROM ARTIST スタッフ:
それでは3作品目をご紹介していきましょう!こちらの作品 『まみれ#124』 です!
では、この作品にはどんな想いやテーマが込められているんでしょうか?
アーティスト:
こちらも作品のテーマもこの世に生まれてきた奇跡や喜びを表現しています。
FROM ARTIST スタッフ:
ポップでカラフルな色使いと独特なキャラクターのデザインがとても魅力的ですね!背景とキャラクターが一体化しながらも、それぞれの表情や個性が際立っていて、まるで夢の中の不思議な世界に迷い込んだような感覚を覚えます。
アーティスト:
ありがとうございます。お花も心臓も独立したものではなく、お互いが深く繋がりあっている生命を表現しました。この作品では一体感を表現したかったのでグラデーションの部分はエアブラシを使って描きました。
FROM ARTIST スタッフ:
エアブラシを使用した作品なんですね!滑らかな色の移り変わりが、生命の連続性やつながりをより繊細に感じます。
実はこちらの作品も縦横1m62cmもある大型作品なんです!この作品は完成するまでにどのくらいの時間がかかりましたか?
アーティスト:
こちらの作品も先ほどのS100号の作品と同様に他の作品も描きながらなのですが、2ヶ月間位まったく描かない時期もあったので完成までは約5ヶ月かかりました。
FROM ARTIST スタッフ:
約5ヶ月もの時間をかけて完成されたのですね!じっくりと時間をかけて仕上げた作品には、その分きっと深みと力強さが宿っていますね。
注目してほしいポイントなどはありますか?
アーティスト:
いくつかキャラクターがおりますが、同じように見えて同じではない、自分の好みのキャラクターを探していただけると嬉しいです。
FROM ARTIST スタッフ:
なるほど!それぞれに個性があるというのが面白いですね。自分の好みのキャラクターを見つける楽しみがあり、鑑賞する人にとっても新たな発見があるかもしれません。
細かいディテールにもこだわりが感じられ、見れば見るほど新しい発見がありそうですが、下書きなどはされているのでしょうか?
アーティスト:
キャラクターとお花の位置だけは下書きをしています。全体の70%位は下書きをして残りの30%は全体のバランスを見ながらその時のインスピレーションで書いています。
FROM ARTIST スタッフ:
バランスを見ながら進めることで、きっと作品が生き生きとした動きや自然な調和を感じさせるのでしょうね。その自由な発想が、作品に独自の魅力を与えているのだと思います。
では、途中で変更した部分や、最初のイメージと異なる点はありますか?
アーティスト:
最初はキャラクターの輪郭線を黒で書こうと決めていたのですが、全てが融合したような、一体感を出すにはどうしたら良いかと悩みまして、黒と白でどちらがいいのか10日間位悩みました。最終的には白で行くと決めて仕上がりを見た時には正解だったと思います。
FROM ARTIST スタッフ:
黒にするか、白にするか....10日間も葛藤されていたのですね!大分葛藤しましたね!
では、描いていて特に楽しかった部分はどこですか?
アーティスト:
最後に太いペンで一気にキャラクターの白輪郭を描いた時が、それまで存在していなかったキャラクターに命が吹き込まれていくようで楽しかったです。
FROM ARTIST スタッフ:
まさに、その瞬間の楽しさや達成感が伝わってきます。作品が完成に向かっていくその重要な瞬間が、また新たなエネルギーを与えているのでしょうね。
よく見ると、キャラクターの白い部分から絵の具が滴っているように見えるのですが、意図的に滴りを表現したのでしょうか?
アーティスト:
絵は描いているうちに無難な方向にまとまってしまいがちなので、それに気が付いた時には意図的にバランスを崩すことをしています。今回の絵も無難にまとまりかけていたので、あえてそのバランスを崩す意味と、生命の瑞々しさを絵の具の滴りで表現しました。
FROM ARTIST スタッフ:
あえてバランスを崩す....先ほどの、心地よい色とそうでない色を組み合わせもそうですが、その意図的な崩し方が、生命の瑞々しさを表現するための重要な要素になっていることが、とても印象的です。
ではこの作品、どんなお部屋に飾るのがオススメですか?
アーティスト:
こちらの作品も大きいサイズですので広いリビングや、これはあくまでも願望なんですが病院の待合室などに飾っていただける方がいると嬉しいなぁと思っています。
FROM ARTIST スタッフ:
確かに病院の待合室に飾られることで、患者さんたちにエネルギーを与え、ポジティブな気持ちを引き出す空間が生まれるかもしれません。作品が持つ生命力やダイナミズムが、待っている時間を少しでも心強く、活力に満ちたものに変えてくれそうです。
『まみれ#131』
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/mamire-131
FROM ARTIST スタッフ:
それでは4作品目をご紹介していきましょう!こちらの作品 『まみれ#131』 です!
では、この作品にはどんな想いやテーマが込められているんでしょうか?
アーティスト:
はい、作品の大きなテーマはこれまでお話しさせていただいた通りなんですが、こちらの作品は最新作となります。
FROM ARTIST スタッフ:
最新作ということで、これまでのテーマを引き継ぎつつ、どのように新たな要素が加わっているのかとても興味深いです!
こちらの作品は、丸いキャンバスのフォルムが優しさや調和を感じさせるとともに、カラフルな花々が画面いっぱいに広がっていて、圧倒的な華やかさと生命力を感じさせますね。
アーティスト:
ありがとうございます。個人的に丸キャンパスは好きで、やさしさや柔らかさを表現するには良いキャンバスだと思いますし、僕の絵とは相性が良いと思っています。
FROM ARTIST スタッフ:
丸キャンバスが好きだという理由がとてもよく分かります!優しさや柔らかさを表現するには、丸い形がぴったりですよね。鈴木さんの絵と相性が良いと感じるのも納得です。
注目してほしいポイントはありますか?
アーティスト:
この皆さんがお花と呼んでいる色の配色なんですが、自分の好きな色、心地よい色ばかりを使ってしまいますと絵が小さくまとまりはじめてしまいますので、意識して相性の悪い色の組み合わせ、居心地の悪い組み合わせで着色しています。僕的には元気な細胞、少し元気がない細胞を色で表現をしています。
FROM ARTIST スタッフ:
やはり色の配色についての考え方が非常に興味深いです!そういった細やかな工夫が、作品の深みを作り出しているのだと思います。
こちらの作品、キャラクターのシンプルで愛らしい表情が、賑やかな背景との対比を生み出し、見る人に穏やかな癒しを与えてくれますね!白い花の透明感のある表現も美しく、作品全体に奥行きを持たせているのが素晴らしいです!白い花とカラフルな花の違いにはどんな意味が込められていますか?
アーティスト:
人間生きていると色どり鮮やかな日々もあるし、前進しているのか後退しているのか良く分からないような「白の日々」を過ごす時期があると思います。でも最終的に1枚の絵が完成した時には美しい絵が完成するから心配することはないですよ、与えられた命という奇跡を精一杯輝かせて生きていきましょうという前向きな意味を込めて表現しました。
FROM ARTIST スタッフ:
とても深いメッセージが込められた作品ですね。
これまで紹介させていただいた作品とは違い、目がグラデーションになっていますが、特別な意味が込められているのでしょうか?
アーティスト:
絵の中のキャラクターと目が合った時に、自分の心理状態によっては「悲しい涙」に見えたり、「嬉しい涙」に見えたり、その時々の自分の心を映し出す鏡としてベタ塗りではなくグラデーションの方が表現の幅が広がると思って使いました。
FROM ARTIST スタッフ:
キャラクターの目が観る人の心情を映し出す鏡のような役割を果たしているんですね。見るたびに新しい解釈ができるというのも、まさにアートの魅力のひとつですね。
こちらの作品、特殊な丸いキャンバスが使われていますが、制作過程で特に苦労した点や難しかったことはありましたか?
アーティスト:
制作過程においては長方形、正方形、丸形で特別に苦労したことはないのですが、やはりそれぞれのキャンバスの形に合う構図を意識しながら描く事を心がけています。
FROM ARTIST スタッフ:
ありがとうございます!ではこの作品、どんなお部屋に飾るのがオススメですか?
アーティスト:
直径80cmある大型ですが、丸形キャンバスという事でやさしい雰囲気がありますので、玄関やリビング、寝室も良いかも知れませんね。このキャラクターの身体は金色で塗ってあるので、部屋が明るくなると見る角度によっては輝きますので、昼間と夜の2種類の雰囲気が楽しめると思います。
FROM ARTIST スタッフ:
キャラクターが見る角度によって輝くというのも、昼と夜で全く違った表情を楽しめる魅力的な特徴ですね。玄関やリビング、寝室に飾ることで、空間に温かみと華やかさを加えられそうです。
ありがとうございます!皆さんも、お部屋に飾るイメージが湧いてきたのではないでしょうか?
──最後に
FROM ARTIST スタッフ:
本日は鈴木哲也さんの素敵な作品をたくさんご紹介しました!
皆さん、お気に入りの作品は見つかりましたか?
最後に、鈴木哲也さんから一言いただいてもよろしいでしょうか。
アーティスト:
今日は自分の作品を4作品もご紹介できてたいへん嬉しく思います。このような機会を頂きましてたいへん感謝しております。ありがとうございます。
FROM ARTIST スタッフ:
ありがとうございます!今回ご紹介させていただきました鈴木哲也さんは、他にも魅力的な作品をFROM ARTISTにて掲載されています。ぜひ、そちらもあわせてチェックしてみてください!
それでは、また次回お会いしましょう!ありがとうございました!
放送詳細URL: https://youtu.be/lEtBU7oAb34
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