インテリアに最適!自宅を彩るおすすめの絵画と選び方 - FROM ARTIST

インテリアに最適!自宅を彩るおすすめの絵画と選び方



目次

1.はじめに

2. 絵画を選ぶ際の基本ポイント

3.部屋ごとにおすすめの絵画

4. 絵画の選び方のポイント

5.おすすめの絵画スタイルとアーティスト

6.絵画をインテリアに取り入れる際の注意点

7.まとめ


1. はじめに

自宅の空間を彩るアイテムとして、絵画はその美しさと個性を演出するのに最適なアイテムです。適切な絵画を選ぶことで、部屋の雰囲気を一変させ、暮らしに彩りを加えることができます。本記事では、インテリアにおすすめの絵画とその選び方を紹介します。

 

 

2. 絵画を選ぶ際の基本ポイント

絵画を選ぶ際には、基本的なポイントを押さえると失敗が少なくなります。こちらでは、3つのポイントをご紹介します。

 

色合いと部屋の雰囲気を調和させる:絵画の色合いは、部屋の壁や家具の色と調和させることが大切です。例えば、シンプルでモダンな部屋には、モノクロやミニマルなデザインの作品が合います。一方、温かみのある部屋には暖色系のカラフルな作品が適しています。

サイズのバランスを考慮する:絵画のサイズは、飾る予定の壁の大きさや部屋全体のバランスを考えて選びましょう。小さな壁には小ぶりの作品を、大きな壁には存在感のある大きな作品を飾ることで、空間に調和をもたらします。

テーマやスタイルを決める:絵画にはさまざまなテーマやスタイルがあります。抽象画、風景画、ポップアート、人物画など、自分の好みや部屋のコンセプトに合ったものを選ぶと良いでしょう。

 

 

3. 部屋ごとにおすすめの絵画

それぞれの部屋に適した絵画のスタイルやテーマをご紹介します。

 

リビングルーム

リビングルームは家族やゲストが集まる場所なので、明るい雰囲気を作る絵画がおすすめです。抽象画や風景画、大胆な色使いのモダンアートなど、空間を活気づける作品が良いでしょう。

 

 

【作品名】Shiny

【アーティスト名】Kana Ikoma

 

【制作年】2025年

【作品の向き・サイズ】縦長   H60×W50cm

【額縁の有無】無

 

作品の説明:

グレーをメインカラーにしたアートです

背景色の中にゴールドを使い
何度も塗り重ねたことで、深みが増しました
光の角度で輝きが増し、
表情が多くとても素敵なアートです

テクスチャーも感じられ、
原画の醍醐味が感じられる作品です

一点ものでございます

【その他】
*アートの側面にサインを記載しております
*背面には顎紐を装着しておりますので、飾る際はそちらをご利用されてください
*画像の色味や質感について
実物と同じような発色になるよう意識して撮影しておりますが、実際の色味と違う印象を受ける場合がございます。ご了承ください。
また、実際にインテリアとして飾った場合のイメージ画像も掲載しております。画像は実際のサイズ感と異なる場合がございますので、商品情報からサイズをご確認ください。

その他、ご質問などがございましたら、お問い合わせください。
よろしくお願いします。

 

アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/kana-ikoma

作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/shiny

 

 

ダイニングルーム

ダイニングルームには、食欲を刺激する暖色系の作品や、穏やかな雰囲気を演出するナチュラルなテーマの絵画が適しています。果物や花を描いた作品も人気です。

 

 

【作品名】恋焦がれる猫

【アーティスト名】カスミラン

 

【制作年】2025年

【作品の向き・サイズ】縦長 横18.2cmm×縦25.8cm×厚さ2.2cm

【額縁の有無】無

 

作品の説明:

ひとつの物語を閉じ込めたような、温かさと不思議が同居する絵画作品に仕上がりました。

艶やかで凹凸のある赤い花は、まるで生命そのものを宿したようなリアルさ。

その下で小さな猫が見上げる姿には、花への憧れと少しの切なさがにじみ出ています。

猫と背景の白はマットな質感で描かれ、どこか懐かしさを感じさせるヴィンテージ感が漂います。

そして、この物語をさらに彩るのが、花からこぼれ落ちる水滴を模したレジン。

偏光パールが使われており、見る角度によって表情を変えるその輝きは、まるで猫の叶わぬ恋心を映し出しているかのようです。

小ぶりなサイズで、お部屋のどんな場所にもそっと寄り添うこの作品。

眺めるたびに、猫の気持ちや花の香りを想像し、小さな物語を思い浮かべたくなるような一枚です。

☆そのまま(またはイーゼルに)立て掛けたり、だるまピンに引っ掛けるようにして、簡単に飾ることができます。

☆主な使用画材:アクリル絵の具、メディウム、レジン、マイカパウダー、耐光ワニスなど

***ご購入前にご確認ください***
・写真撮影の状況、ご使用のモニターの環境設定などにより実際の色と見え方が異なる場合がございます。
・原画表面を強く擦らないようご注意ください。色移りのほか、塗料が落ちる場合がございます。
・耐光ワニスにて表面を保護しておりますが、紫外線が強く当たる場所や温度・湿度の高い場所はできるだけお控えください。
・裏面に絵の具の付着がある場合がございます。

 

アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/kasumiran

作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/koikogareruneko

 

 

 

ベッドルーム

ベッドルームでは、リラックスできる穏やかな絵画が最適です。青や緑を基調とした風景画や抽象画、柔らかいタッチの水彩画などが、心を落ち着かせてくれます。

 

 

【作品名】Around the pillars of creation-wave-

【アーティスト名】JUN

 

【制作年】2024年

【作品の向き・サイズ】縦長 29.7cm×21.0cm

【額縁の有無】無

 

作品の説明:

この作品は、宇宙的な景色をイメージして描かれており、創造の柱と呼ばれる神秘的な存在を中心に展開されています。豊かな色彩と流れるような線が複雑に絡み合い、宇宙のエネルギーと神秘性を表現しています。

美しさと魅力的なデザインから、プレゼントにも最適です。自宅やオフィスなどの空間にも新たな魅力を与えることができます。

 

アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/jun

作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/around-the-pillars-of-creation-wave

 

 

子供部屋

子供部屋には、明るく楽しい雰囲気の絵画がぴったりです。動物やキャラクター、カラフルなデザインの作品を選ぶことで、子供の創造性を育む効果も期待できます。

 

 

【作品名】Forest Walk -森林遊泳-

【アーティスト名】カスミラン

 

【制作年】2006年

【作品の向き・サイズ】縦長 縦24cm×横19cm

【額縁の有無】無

 

作品の説明:

森の中を泳ぐように飛びまわる、カラフルなカエル。

絵画の中に細かな「点」を描く事で、まるで輝いているかのようなキラメキを感じられます。

また、側面にも描くことで、モチーフが飛び出してくるかのような躍動感を味わえる事でしょう。

額に入れずにそのまま飾って頂く事ができ、そうすることで原画のチカラやぬくもりを、よりリアルに感じて頂くことができるのではないでしょうか。

緑が欲しい空間や、ナチュラルテイストのインテリアの一つに。

いつでも自然の息吹を感じたい方に、お勧めします。

***ご購入前にご確認ください***
・写真撮影の状況、ご使用のモニターの環境設定などにより実際の色と見え方が異なる場合がございます。
・耐光ワニスにて表面を保護しておりますが、紫外線が強く当たる場所や湿度の高い場所はできるだけお控えください。
・原画表面を強く擦ったり、何かが長時間触れたりしないようご注意ください。色移りのほか、塗料が落ちる場合がございます。
・裏面に絵の具の付着がある場合がございます。

 

アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/kasumiran

作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/forest-walk-shinrinyuuei

 

 


4. 絵画の選び方のポイント

適切な絵画を選ぶための具体的なポイントをご紹介します。

 

好みを明確にする:自分がどのような絵画が好きかを知ることが第一歩です。オンラインギャラリーや展覧会を訪れて、気になる作品やアーティストをチェックしてみましょう。

購入場所を選ぶ:絵画は、オンラインショップ、アートギャラリー、蚤の市などで購入できます。それぞれの購入場所に特徴があるので、目的や予算に応じて選びましょう。

オリジナル作品を検討する:個性を出したい場合はオリジナルの絵画を購入するのもおすすめです。アーティストと直接コミュニケーションをとることで、特別な一枚を手に入れることができます。

 

 

5. おすすめの絵画スタイルとアーティスト

センスの良いインテリアに最適なスタイルとおすすめの注目アーティストをご紹介します。

 

抽象画

抽象画は、モダンな空間やシンプルなインテリアによく合います。特に若手アーティストの斬新な作品は、部屋に個性を与えます。

おすすめのアーティスト:Kana Ikoma

唯一無二の個性的で柔らかな雰囲気のアートパネルは、すぐにSOLD OUTとなっている、とても人気が高いアーティスト。またSDGs活動の一環として、リサイクルガラスで出来た砂を利用して作品を制作したり、収益の一部を災害支援活動に寄付したりするなど、慈善事業にも積極的に活動している。



 

風景画

風景画は、自然を身近に感じられる作品です。リラックス効果が高く、どんな部屋にも調和しやすいのが魅力です。

おすすめのアーティスト:谷村一男

北海道を拠点に活動するアーティストで、地元の美しく雄大な自然を色鮮やかなタッチで描いた油絵が特徴。

 

 

【作品名】富良野のラベンダー畑

【アーティスト名】谷村一男

 

【制作年】2024年

【作品の向き・サイズ】横長 F 6 410㎜x318㎜

【額縁の有無】無 

 

作品の説明:

北海道 富良野にあるラベンダー畑の風景

 

アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/tanimura-kazuo

アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/products/furanonolavenderbatake


 

ポップアート

ポップアートは、カジュアルな空間や遊び心のあるインテリアに最適です。明るい色使いと大胆なデザインで、部屋を一気に活気づけます。

おすすめアーティスト:morimaru

カラフルな色合いとポップとレトロが融合したデザインで、見る者を元気にしてくれる作品が特徴である売切れ続出の人気アーティスト。


 

【作品名】THE HEARTFUL WORK

【アーティスト名】morimaru

 

【制作年】2024年

【作品の向き・サイズ】正方形   40cm×40cm

【額縁の有無】無

 

作品の説明:

愛と温かみか詰まった作品です。

 

アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/morimaru

作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/the-heartful-work

 



6. 絵画をインテリアに取り入れる際の注意点

配置の工夫:絵画を飾る際は、視線の高さに配置することがポイントです。また、照明を工夫することで、作品の魅力を最大限に引き出せます。

メンテナンス:絵画は湿気や直射日光を避け、定期的にホコリを払うことで美しさを保つことができます。


 

7.まとめ

絵画は、インテリアを格上げするだけでなく、日常にアートの喜びをもたらします。ぜひ、自宅の雰囲気や自分の好みに合った一枚を見つけて、暮らしをより豊かにしてみましょう。


 

日本全国約600名のアーティストが登録するFROM ARTISTでは、Webサイトからたくさんの作品をご覧いただけます。絵画の販売もおこなっているので、家に飾ると美術館のようにお楽しみいただけます。

もっと詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。

 

是非 FROM ARTIST 公式ラインも友達追加の程宜しくお願い致します。

ご購入を希望の方はこちら ▶︎ https://line.me/ti/p/%40517rkxah

アーティストの方はこちら ▶︎ https://line.me/ti/p/%40433xxkes

 

執筆者:MIKIKO

FROM ARTIST 運営スタッフ。コラム記事の作成をしています。アーティストの魅力をお伝えできるように、運営のサポートを行っています。

 

監修者:戸井田翔馬

BUSCA合同会社CEO。FROM ARTIST事業責任者。マーケターとしてキャリアをスタートし、事業会社・広告代理店を経験し独立。カリフォルニア大学バークレー校やロンドンビジネススクールなど複数の大学院・ビジネススクールでマーケティング関連のプログラムを修了。また、マッコーリー大学でMBAコアカリキュラムを、ブリティッシュコロンビア大学で教育におけるアートの重要性も学んでいる。

 

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