北欧・和モダン・ミニマル・ボヘミアン—— インテリアスタイル別、似合う絵画の選び方 - FROM ARTIST

北欧・和モダン・ミニマル・ボヘミアン—— インテリアスタイル別、似合う絵画の選び方

絵画を買う前に「部屋のインテリアスタイルに合うかどうか」は、誰もが気になるポイントです。「好きな絵を買ったけど、なんか部屋に馴染まない…」という失敗を防ぐためには、自分の部屋のスタイルに合った作品の特徴を知っておくことが大切です。
この記事では、人気のインテリアスタイル6種類ごとに「合う絵画の特徴」と「避けたい絵画の特徴」をまとめました。

 

まず自分の部屋のスタイルを確認する

インテリアスタイルとは、部屋全体のデザインの方向性のことです。家具・床・壁・小物の色やテイストから、自分の部屋がどのスタイルに近いかを確認してみましょう。
・北欧スタイル:白・グレー・木材・シンプル・自然素材
・和モダンスタイル:和の素材(畳・障子・木)+現代的なデザイン
・ミニマルスタイル:白・黒・グレー・余白・装飾を極限まで省く
・ボヘミアン(ボホ)スタイル:カラフル・民族的・植物・自由
・インダストリアルスタイル:レンガ・コンクリート・金属・ヴィンテージ
・クラシック・アンティークスタイル:重厚・華やか・彫刻・装飾的

スタイルがはっきりしない場合は「部屋で一番多い色」を確認するだけでOK。その色に合う絵を選ぶのが最も失敗しにくい方法です。

 

スタイル別・絵画選びガイド

北欧スタイル

キーワード:ナチュラル・シンプル・グレー・ホワイト・木材・植物
合う絵画:モノトーンの抽象画・植物や自然をモチーフにした作品・淡いパステルカラーの水彩画・シンプルな線画
避けたい絵画:原色系の鮮やかすぎる作品・重厚な油絵・装飾的すぎるフレームの作品

和モダンスタイル

キーワード:和の素材・落ち着いた色調・シンプル・自然・禅
合う絵画:日本画・墨絵・植物や自然をモチーフにした作品・モノトーンや渋い色調の抽象画・ボタニカルアート
避けたい絵画:カラフルで西洋的すぎる作品・ポップアート・原色系

ミニマルスタイル

キーワード:白・黒・グレー・余白・シンプル・直線
合う絵画:モノトーンの抽象画・余白を多く使ったシンプルな作品・一色使いのカラーフィールド・細い線画
避けたい絵画:カラフルで賑やかな作品・複雑なモチーフの具象画・装飾的な作品


ボヘミアン(ボホ)スタイル

キーワード:カラフル・民族的・植物・自由・エキゾチック
合う絵画:鮮やかな色彩の抽象画・花や植物をモチーフにした作品・民族的なモチーフ・自由な筆致の作品
避けたい絵画:モノトーンすぎる作品・幾何学的すぎるミニマルな作品・重厚すぎる具象画

インダストリアルスタイル

キーワード:レンガ・コンクリート・金属・ヴィンテージ・無骨
合う絵画:モノトーン・ダークトーンの抽象画・都市や建築をモチーフにした作品・版画的なテクスチャの作品・荒削りな筆致の作品
避けたい絵画:パステルカラーの柔らかい作品・装飾的で華やかすぎる作品・ファンシーなモチーフ

クラシック・アンティークスタイル

キーワード:重厚・華やか・彫刻・装飾・ゴールド・ダークウッド
合う絵画:写実的な油絵・肖像画・花の静物画・風景の具象画・重厚な額装の作品
避けたい絵画:現代的すぎる抽象画・ポップアート・ミニマルすぎる作品

 

スタイルが混在している部屋の場合

「自分の部屋はどのスタイルか一言では言えない」という方も多いと思います。実際には複数のスタイルが混在している部屋の方が多数派です。

色で合わせる

スタイルが混在している場合は、「部屋で最も多い色」か「アクセントカラー」に合わせて絵を選ぶのが最も失敗しにくい方法です。部屋のどこかに使われている色が作品の中にあると、自然と馴染みます。

テイストで合わせる

「温かみのある部屋」「すっきりした部屋」「個性的な部屋」など、部屋全体の雰囲気に合わせてテイストを選ぶ方法もあります。難しく考えずに「この絵を見たときの感覚が、部屋に居るときの感覚と似ているか」を基準にするのが一番シンプルです。

「1点だけ浮かせる」という方法もある

あえて部屋のスタイルと少し違う作品を1点だけ飾って、アクセントにするという方法もあります。ミニマルな部屋にカラフルな抽象画1点を飾ると、それが空間の主役になります。
スタイルに「合わせる」だけでなく、「1点だけ外す」というアクセントの使い方も有効です。

 

迷ったときの3つの判断基準

最終的に「これにしようか、やめようか」と迷ったときは、以下の3点を確認してみてください。
① この作品の「主役色」は、部屋にすでにある色か?
② この作品を見たときの「気持ち」は、部屋に居るときの気持ちと同じか?
③ 1週間後にまだ「好き」と思えるか?(ブックマークして数日置いてみる)
この3点がすべて「YES」なら、迷わず購入していいと思います。

 

まとめ|スタイルを知れば、選ぶのが楽しくなる

インテリアスタイルに合った絵画の特徴を知っておくだけで、「なんか違う」という失敗を大幅に減らすことができます。完璧に合わせる必要はなく、「大きく外れていなければOK」というくらいの感覚で十分です。
最終的には「好き」という感覚が一番大切です。スタイルの知識は「選ぶときの参考」として使いながら、自分の直感を信じて選んでみてください。


FROM ARTISTについて

自分の部屋のインテリアスタイルに合う一枚を探すなら、ぜひFROM ARTISTをのぞいてみてください。
FROM ARTISTは、全国700名以上のアーティストが作品を直接出品するアートマーケットプレイスです。油絵・水彩画・抽象画・日本画など幅広いジャンルから、ジャンル・画材・サイズ・価格帯で絞り込んで探せます。作家のプロフィールや制作背景もあわせて読めるので、「この作品がどんな思いで作られたか」を知りながら選べます。
扱う作品はすべて一点もの・原画。あなたの部屋にぴったりの一枚が、ここで待っています。
▶ FROM ARTISTでインテリアに合う作品を探す → https://from-artist.com/collections/all


公式LINEでは、アーティスト自身が制作背景やコンセプトを語る「アートチャンネル」をお客様限定で配信しています。最新作品や注目アーティストの情報もいち早くお届けしているので、ぜひお友達追加してみてください。
▶ FROM ARTIST 公式LINE(お客様専用)→ https://line.me/ti/p/@517rkxah

Back to blog