手賀沼から生まれた絵本『大うなぎの神さま』11月3日発売 - FROM ARTIST

手賀沼から生まれた絵本『大うなぎの神さま』11月3日発売

手賀沼から生まれた絵本『大うなぎの神さま』11月3日発売
ヌマラボ企画、渋田薫が絵を描く。市内小中学校への寄贈も決定

かつて「香取海」の入り江だった手賀沼。大正時代には白樺派の文人たちが舟で行き来し、昭和初期には子どもたちがしじみをとって遊ぶ、人と水辺が近い場所でした。その後、水質ワースト1が27年続くという時代を経て、いま、手賀沼に浮かんでいた物語が一冊の絵本になります。

絵本『大うなぎの神さま』は、手賀沼流域で親子向けの自然体験ワークショップや流域マップづくりを行うヌマラボの企画です。文は野中真規子、絵は画家の渋田薫が手がけました。

あらすじ
手賀沼に棲む大うなぎの神さまは、かつて沼の命と人々を見守っていました。しかし、人々が自然への感謝を忘れると、沼は汚れ、神さまも姿を消してしまいます。長い年月を経て、人々がふたたび沼に想いを寄せたとき、大うなぎの神さまは果たして……?

水の神さまは、あなたの中にもいる
文を書いた野中は、外来水生植物の駆除のため3年間沼に入り、豊かな自然と大量のごみの両方を目の当たりにしました。それでも水辺の作業は楽しく、「水はすべてつながっている」と何度も実感したといいます。これは手賀沼だけの話ではなく、どこの水辺も同じような歴史をたどってきたはずです。この絵本には「水の神さまは、あなたの中にもいる」という思いが込められています。

市内小中学校などへ寄贈、贈呈式を開催
ヌマラボは、手賀沼への人々の関わりの大切さを子どもたちに知ってもらうため、我孫子市内の小中学校などに本書を寄附します。
- **日時**:令和8年11月10日(火)午後4時〜4時30分
- **場所**:我孫子市役所本庁舎2階 市長応接室
- **出席**:ヌマラボ代表 渡辺れい、文 野中真規子、絵 渋田薫、星野順一郎市長、丸智彦教育長ほか
- ※取材を希望する方は、事前に我孫子市秘書広報課広報室(04-7185-1269)へ連絡してください。

購入について
絵本は、関係者(ヌマラボ渡辺れい、画家渋田薫、アートディレクター藤倉たまき、野中真規子)からの直販で販売します。我孫子駅前スポットでの販売も調整中です。大量注文や遠方で発送を希望する方は、申込フォームから受け付けます
https://forms.gle/Y8GXnfGoi4keCxFY8

現在、絵本のほかTシャツ、トートバッグ、うなぎコースなどのリターンを用意したクラウドファンディングも実施中です。

手賀沼発の物語を、地元はもちろん、全国、全世界に届けたいと考えています。

**書誌情報**
企画:ヌマラボ/文:野中真規子/絵:渋田薫/アートディレクション:藤倉たまき
発売日:2026年11月3日

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補足:定価、判型、ページ数、クラファンのURLは資料になかったため入れていません。分かれば追記します。ご希望なら、渋田さん本人の一人称版や、Instagram用の短縮版も作れます。

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