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武井延江
孔雀や彼岸花、月など、生命や自然からインスピレーションを授かり、慈しみに満ちた、優美な世界を追求。カラーコーディネーターの見識を活かした、複雑で多層に渡る色の響き合いが作家としてのオリジナリティを高めている。ストリングアートを身近に楽しめるアートとして、埼玉、東京でワークショップを開催。世界に一つの作品づくりの場として、厚い支持を得ている。 2018年 糸かけ作家活動始動2020年 7月 ストリングアーティストユニットITOXITOいとかけいと 結成ITOXITOいとかけいと 暁~akatsuki~ 阿部佳奈 菊地美香 小林真子 菅原奈々菜 高橋妙典 武井延江 田代蘇恵 松野香子(五十音順)2020年12月 『21世紀アートボーダレス展2020-HANAGATAMI-』 出展 (新国立美術館)2021年 8月 ITOXITO作品展示即売会 (小田急百貨店あつぎ)2021年12月 『21世紀アートボーダレス展2021-KAGARIBI-』 ITOXITOいとかけいと作品「くゆり」 部門別グランプリ受賞2022年 3月 個展 『stringart展 辻道』 (岩槻カフェChaTora)2022年 7月 『曼荼羅アート展 -Tha World of...
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珠里-shuri-
珠里-shuri- 墨アーティスト内なる宇宙から届く美しい世界を墨で表現本来のわたしへと還る旅あなたがあなた自身へと還れますようにProfile京都府在住幼少期より墨に触れる環境で育ち感覚の世界に親しむ宇宙からのインスピレーションを源に、墨で表現現在、自身のアトリエ兼ギャラリー「Atelier SHILYRA」にて、喜びの中で生まれた作品達に自身も癒されながら活動している2023年 京都にて個展開催現在、アトリエ兼ギャラリー「Atelier SHILYRA」にてエネルギーアートセッションを行っている Instagramhttps://www.instagram.com/shuri526/#
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盛永大資
10数年前から年に数回、衝動的に絵を描くようになるが継続はせず。2021年3月、睡眠薬等のオーバードーズにより精神科閉鎖病棟に入院し双極性障害と診断される。病棟で週2回行われる作業療法にて定期的に絵を描くようになる。そこで自分の絵が他者に認められる、という嬉しさを感じ、退院後も定期的に継続して絵を描くようになる。様々な画材を用いつつも、ほぼ一貫して女性の顔を描き続けている。その理由は未だ不明である。また、"遺影シリーズ"と称する自画像や抽象画、風景画等も描く。緑内障による右眼失明。それによる視覚・色覚情報の認知の歪みが表現に影響を与えている。普段はendsnotnearという名義で音楽活動も行っている。