Collections

  • 彩白

    油絵画家、イラストレーター、詩を作る現実にある、けど、どこか空想の世界のよう。そんな作品を描きます。アートは、無くても生きていけるけど、あった方が、生活の色が広がると思う。毎日にそっと寄り添う、私の生み出したものは、そういう存在になれたらいいな。         

  • 成宮成人

    共鳴画家:成宮成人(Resonance Artist)横浜在住 和歌山県生まれ海外や関東圏を中心に活動。 両利き手。神仏・仏閣、生物系の絵を荘厳に書き、日本文化を伝導させるため活動する共鳴画家。https://naruto19.official.ec受賞歴、活動歴2019.7第一回全日本芸術公募展佳作2019.8第15回世界絵画大賞展 入選2020.7第47回近代日本美術協会春季展入選2021.3トップコート主催映画「花束みたいな恋をした」をイメージをした作品募集にて、菅田将暉さん審査員にて賞を頂く2022.5 全国公募展美術協会純展第51回展 奨励賞 2019年以降2019.8/27〜31 ADIHEX日本館(JAPAN EXPO)参加2019.10 SALON ART SHOPPING PARIS(JAPAN EXPO)参加2019.11... 

  • 戸井田翔馬

    FROM ARTIST運営会社代表。田舎生まれ田舎育ち。大学入学を機に上京。サラリーマン時代は、アパレル企業、広告代理店に勤める。27歳の時に一念発起して独立。32歳の春、突如アートに目覚めFROM ARTISTを考案。今後は海外も視野に入れて事業展開をしていく。 

  • 抽象

    抽象画、抽象絵画とは具体的な対象を描きうつす事のない絵画の事。 厳密には具象でも、そのままの形から離れたり、変化している場合も含まれる。 

  • 抽象芸術

    現実世界に実際に存在する具体的な対象を描きうつさない絵画、芸術作品を指す。 具象であっても実際の形から離れ、変形している物や、場合によっては具象絵画の表現技術や技法の卓越性が伴わないものを指す事もある。 

  • 文鳥

    動植物を描いてる花の専門学生です。去年の8月頃から絵描きを復帰して今に至ります。基本Instagramで活動してます。 【Instagram】@java_sparrow_07 

  • 新保佳恵

    内省と自己愛をコンセプトに、自分の感情や気分にあった音楽から想起したイメージを描いています。 

  • 日常

    日常、日々の暮らしに関係する事柄をモチーフにした絵画、芸術作品であるが、実際の場面を具象的に描いた物もあれば、精神性を抽象的に落とし込んだものもあり、表現方法は様々である。 

  • 日本全国アートの旅inさいたま 参加チケット

    日本全国アートの旅inさいたまに出品頂くための参加チケットとなります。 参加点数1点につき1枚の参加チケットが必要です。 おひとり様3点までの出品となります。 ご購入パターン) 参加点数1点:1枚購入 参加点数2点:2枚購入 参加点数3点:3枚購入 ご購入後の返金はできませんので、募集要項をよくご確認の上ご参加ください。 

  • 最後の一口

    2004年生まれ新潟県出身大阪府在住です。 コラージュ等を用いたデザインを主に作成しております。 バランスのいい作品を作るのが好きです。 

  • 朱雀

    1962年 福岡県糸島市生まれ 1988年 マルティグラス株式会社ガラスデザイナーとして入社 1991年ガラスアート展九州奨励賞受賞 1997年 ガラス工房開設 吹きガラス作家として活動 2006年 ギャラリー開設、画商として活動 2022年 画家として活動開始 

  • 松岡那委

    2005年2月6日生自然物、人物問わず油彩で描いています。                 

  • 松本悠

    松本 悠(MATSUMOTO HARUKA)愛知県生まれ。名古屋芸術大学美術学部洋画コース卒業【展示歴】●個展2022 おいしいかたち/ギャラリ想(愛知)2019 Dear Donuts/ギャラリ想(愛知)2018 おなかがすいた展/コミュニティカフェかかぽ(愛知)●グループ展2021 第21回GAN展/豊田市美術館ギャラリー2021 ACTアート賞/The Artcomplex Center of... 

  • 板橋可奈

    カラーサンドをベースにグリッターやパールパウダー等を使用した抽象画。2歳頃から頭の中にあるカラフルでキラキラした世界がグラデーションのように頭の中で変化し続ける色を再現するため、5歳から試行錯誤を繰り返している。 【Instagram】@kirazna_k       

  • 梵禅

    岩手県盛岡市出身。盛岡第一高等学校卒業後上京。一般大学卒業後予備校教師傍ら独学。黄檗派白隠、一休宗純墨蹟、 印象派画家キスリング、ロートレック、バロットンに影響を受ける。 近年の活動 2024サロンドアールジャポネ 第3回 参加、アクアアートマイアミ 参加、 2025年アート 博インパリ 日本芸術名誉大賞受賞、 第3回アートの光イン石川 日本芸術貢献大賞受賞、... 

  • 森口蘭音

    独学で抽象画を描いています。   水や大地といった自然の美しさに惹かれます。 そして、大きく定義すればその自然の一部である自分が絵画を通して誰かにとっての“美“を表現できるかもしれない。そんな思いで日々描いています。 

  • 楊千慧

    1996年出生於台南,自2017年起自學壓克力畫與油畫。•WHATZ國際當代藝術博覽會|2025年5月16日至18日•台南新光三越西門新天地展出|2025年6月27日至7月1日誠摯感謝 Tokyo International Art Fair 與 Shanghai International Art Fair 前後邀約今年的東京展。• 今年將首度親自出席東京國際藝術博覽會(Tokyo... 

  • 横山 浩二

    私はこれまで絵を習ったりしたことはありません。あくまで独学で絵を描いています。主に水彩やアクリル画で、風景画、人物画、花や小鳥など、心に触れたものを描いています。以前は趣味で描いていましたが、某販売会社からスカウトを受けて、絵の販売を始めました。絵を描いているときは、不思議な高揚感に包まれ、背中に羽根が生えたような感覚になります。絵を描くことは、私の内面の具現化であり、ライフワークであると考えています。こんな私ですが、どうぞ私のアートに触れてくださり、気に入っていただけたら幸いです。 

  • 橋本里美

    抽象画や、イラストを描いたり、刺繍をしたりしています。色と色が混ざり合うのを眺めるのが好きです。 

  • 武井延江

    孔雀や彼岸花、月など、生命や自然からインスピレーションを授かり、慈しみに満ちた、優美な世界を追求。カラーコーディネーターの見識を活かした、複雑で多層に渡る色の響き合いが作家としてのオリジナリティを高めている。ストリングアートを身近に楽しめるアートとして、埼玉、東京でワークショップを開催。世界に一つの作品づくりの場として、厚い支持を得ている。 2018年   糸かけ作家活動始動2020年  7月 ストリングアーティストユニットITOXITOいとかけいと 結成ITOXITOいとかけいと   暁~akatsuki~ 阿部佳奈 菊地美香 小林真子 菅原奈々菜 高橋妙典 武井延江 田代蘇恵 松野香子(五十音順)2020年12月 『21世紀アートボーダレス展2020-HANAGATAMI-』 出展  (新国立美術館)2021年  8月  ITOXITO作品展示即売会           (小田急百貨店あつぎ)2021年12月 『21世紀アートボーダレス展2021-KAGARIBI-』 ITOXITOいとかけいと作品「くゆり」 部門別グランプリ受賞2022年  3月 個展 『stringart展 辻道』           (岩槻カフェChaTora)2022年  7月 『曼荼羅アート展 -Tha World of... 

  • 歴史

    歴史そのもの、歴史を感じるものをテーマにしたアート作品。事柄や物が時間と共に変化したさまを記録したものなど、解釈は多岐に渡る。 

  • 水口麿紀

    2009年3月 個展「無条件の愛」  熊本 阿蘇白水郷美術館   5月 個展「宇宙創生」  宮崎 スペース 天音   7月 個展「宇宙は歓びに満ちている」    鹿児島 ギャラリーアセンション 2012   10月個展「平和は心の中から広がる」   宮崎 スペース 風じん2010年2月 個展「宇宙は歓びに満ちている」     鹿児島 ギャラリー&カフェ 白樺   5月 個展 宮崎 天空カフェジ―ル   9月 個展「聖なる源につながる」     熊本 ギャラリー&カフェ たにやま2011年8月 10月 個展「聖なる源につながる」  熊本 オーガニックレストラン ピュアリ2012年3月 個展「聖なる源につながる」  大阪 ギャラリー&カフェ ピノ4月 個展「聖なる源につながる」   宮崎 持永邸5月 個展「宇宙創生」 南さつま市 笠沙美術館9月 個展「宇宙創生」 高鍋 ギャラリー 野の苑9月 個展「宇宙創生」 宮崎 薩摩蒸気屋ギャラリー11月... 

  • 水彩

    水彩、水彩画とは水を溶剤とする水彩絵の具で描かれた絵画を指す。 絵の具を塗るというよりも、色のついた水を塗るというイメージに近く、その為空間や透明感などを表現しやすい。絵の具も比較的安価で手に入りやすい。 

  • 水野記

    https://www.shirusumizuno.com/ 

  • 油彩

    油彩画、油絵とは顔料を油で練った油絵具を使って描く絵画を指す。 絵の具に油を混ぜて濃度や延びを表現するので、さまざまな表情をつける事が出来る。感想するまで時間がかかる、厚塗り出来るので修正が簡単、耐久性が高い、比較的絵の具が高価などの特徴がある。 

  • 泉澄らいせ

    幼少期からイラストを描いていました。2024年にテクスチャーアートに出会い、独学で制作を始めています。◇自由な世界を創造したい。人には内なる力があると思っています。私自身の癒しと、誰かへ届ける癒しと、作品を通じて豊かさが結ばれていくことを願っています。 

  • 泡沫

      モノクロの抽象画を描く 思うがままに線を引いて作品を作る。   線の動きは泡沫の感情なのかも知れません__。 

  • 津ノいくめ

    不思議でちょっぴり可愛い絵を描きます。 【Twitter】津ノいくめ@tuno_illust【Instagram】津ノいくめ@tuno___777 

  • 流凱 毘辰

    茶龍道絵師、兼カイロプラクター(D.C.)である。2021年、濃茶を墨汁に見立て龍神様を描いたことをきっかけに、抹茶を用いて絵を描く独自の技法を確立し、「茶龍道」を創立した。茶龍道のコンセプトは「生きている絵画」である。生ものである抹茶は時とともに色彩が変化し、その諸行無常の移ろいが作品の中に自然観を宿す。完成形は作者自身にも未知であり、所有する者だけがその変化と共に生きる、唯一無二の共同作品である。テーマは「我に還る」。私たちは人生の中でさまざまな価値観や固定観念に縛られ、本来の自分から乖離してしまうことがある。茶龍道の作品は、鑑賞者の心に寄り添い、固定観念を解き放ち、純粋で自由な自分自身を思い出すきっかけとなることを願う。茶の香りや色の変化までもが作品の一部であり、五感を通じた体験を提供する。絵画を所有する者が時とともに感じる変化、それ自体が「今ここを生きる」ことの尊さに気づく旅の始まりである。私の表現は、ただ美を追求するものではなく、見る者、触れる者それぞれの心の奥深くに響き、希望や自信を呼び起こすものでありたいと願う。 

  • 深谷京汰

    平成9年生まれ大学にて哲学、思想史を学ぶ傍ら、西洋絵画に関心を抱き、絵画の制作を始める。2019年2月、大学在学中、『第二回全日本芸術公募展・入選展』にて佳作受賞。2021年9月、埼玉県所沢市にて個展開催。2022年7月、THE blank GALLERY “RAW AND PRIMITIVE 2022”に 出展同年12月、及び2023年1月、「深夜の美術展vol.28、vol.29」に出展2023年7月、ギャラリー国立にて開催された企画展「freaks」に出展 【Instagram】@keitafukaya