目次
1.はじめに|アートは「特別なもの」なのか
2.言葉にならない感情の居場所
3.正解のない世界と向き合うために
4.日常を少しだけ立ち止まらせる存在
5.アートが人と人をつなぐとき
6.FROM ARTISTが考える、アートの役割
7.おわりに|それでも私たちはアートを求める
1. はじめに|アートは「特別なもの」なのか
「アートは好きな人だけが楽しむもの」「詳しくないとわからないもの」
そんなイメージを持っている方も、きっと少なくないと思います。
けれど、FROM ARTISTでは、アートをもっと身近な存在として捉えています。
美術館に行かなくても、専門的な知識がなくても….アートは誰の日常にも、そっと入り込むことができるもの。
では、なぜ私たちはアートを必要とするのでしょうか。
暮らしに必ずしも欠かせないものではないはずなのに、人は昔から絵を描き、形をつくり、表現を残してきました。
その理由を、少し立ち止まって考えてみたいと思います。
【作品名】ホオズキ
【アーティスト名】ueki yumiko
【制作年】2024年
【作品の向き・サイズ】縦長 縦22.5cm×横15.5cm
【額縁の有無】無
作品の説明:
散歩中にひっそりと植えられていたホオズキがとても可愛いらしく描いてみました。
ギャバンハスにアクリル絵の具
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/ueki-yumiko
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/hoozuki
2. 言葉にならない感情の居場所
私たちは日々、多くの言葉を使って生きています。
けれど、嬉しさや不安、寂しさ、説明しきれない違和感など、すべてを言葉にできるわけではありません。
そんな「言葉になる前の気持ち」を、そのまま受け止めてくれるのがアートです。
意味がわからなくてもいい。うまく説明できなくてもいい。ただ「なぜか惹かれる」「理由はないけど気になる」。それだけで十分なのです。
もしかしたらアートは感情を整理するための答えを与えるのではなく、感情がそこに存在していい、と肯定してくれる場所なのかもしれません。
【作品名】黄金時代の落下
【アーティスト名】MORI-SHIN
【制作年】2025年
【作品の向き・サイズ】横長 53cm×45.5cm
【額縁の有無】有 仮額付き
作品の説明:
この作品は当初、「ゴールドアンドホワイト」というテーマで描き始めた。しかし、全く上手く行かず座礁した。そこから手を加え混沌の領域をさまよった。これは多分黄金時代から落下したのだと思った。ハイデガーの観念に「頽落」という言葉がある。それに似ているかも知れない。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/mori-shin
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/ougonjidainorakka
3. 正解のない世界と向き合うために
私たちの毎日は、正解を求められる場面であふれています。仕事、学校、社会の中で、効率や成果、明確な答えが求められることも多いでしょう。
一方で、アートには明確な正解がありません。
同じ作品を見ても、人によって感じ方はまったく異なります。
「こう感じなければならない」というルールもありません。
だからこそアートは、正解のない世界と向き合う練習になるのではないでしょうか。
違う感じ方があっていい。理解できなくてもいい。
その自由さが、私たちの思考や心を少しずつやわらかくしてくれます。
【作品名】my favourite item
【アーティスト名】idogaeru
【制作年】2025年
【作品の向き・サイズ】横長 縦24cm×横33cm
【額縁の有無】無
作品の説明:
【技法】アクリル、ペン、木製パネル
【モチーフ】ゴリラ
※作品証明書あり
【作品コンセプト】
これまでの経験により積み上げてきた過去にも、これから積み上げていく無垢な未来にも、どちらにも可能性は潜んでいる。
そのどちらの可能性も持つのが今であり、今を信じて突き進むことで、未来を切り開くためのチカラが生まれる。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/idogaeru
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/my-favourite-item
4. 日常を少しだけ立ち止まらせる存在
忙しい日々の中で、私たちはつい流れるように時間を過ごしてしまいます。
気づけば一日が終わり、何を感じたのか思い出せないまま、次の日が始まることもあるでしょう。
アートは、そんな日常に小さな「間」をつくります。
ふと目に入った一枚の絵。部屋に飾られた作品。
その一瞬だけ、時間の流れがゆるやかになる感覚。
アートを見る時間は、何かを生産するための時間ではありません。
ただ「見る」「感じる」ための時間です。
その無駄とも思える余白こそが、心を整える大切な役割を果たしてくれます。
【作品名】フィオーレFiore
【アーティスト名】MAKISHI
【制作年】2025年
【作品の向き・サイズ】横長 縦70cm×横90cm
【額縁の有無】有
作品の説明:
ハートをモチーフに花をイメージしました。平和へのアクションに繋がればと思います。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/makishi
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/fiore
5. アートが人と人をつなぐとき
アートは、ときに人と人をつなぐきっかけにもなります。
同じ作品を見て語り合ったり、違う感じ方を共有したり。
その中で、自分とは異なる価値観に出会うこともあるでしょう。
FROM ARTISTでは、作品の背景にいる「アーティストの存在」も大切にしています。
誰が、どんな時間を過ごし、どんな思いでその作品を生み出したのか。その物語を知ることで、アートはより身近な存在になります。
知らない誰かの視点に触れること。それ自体が、世界を少し広げてくれる体験なのです。
【作品名】Passion
【アーティスト名】久保 良平
【制作年】2024年
【作品の向き・サイズ】縦長 45.5cm×38.0cm
【額縁の有無】無
作品の説明:
この作品を制作するにあたり、私は象徴主義と表現主義の影響の融合に没頭しました。落ち着いたピンクと荒々しい縦の筆使いは、頭蓋骨の荒々しさと対照的に、人生の揺らぐリズムを想起させます。情熱的な印象を与えます。この対比は、生と死の美しさと必然性を象徴し、内省を促します。また、人間の精神と肉体性も感じます。
この2つを組み合わせることで、目標に向かって前進する力が得られます。この絵を見ると、やる気が湧いてきます。筆使いや色の選択は意図的で、どんな空間にあっても、深い哲学的思索をとらえ、引き起こすことを目指しています。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/kubo-ryouhei
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/passion
6. FROM ARTISTが考える、アートの役割
FROM ARTISTが目指しているのは、日本全国のアーティストの作品が、暮らしの中に自然と溶け込む場所をつくることです。
大きな理由や特別な意味がなくても構いません。「なんとなく好き」「部屋にあると落ち着く」。その直感を信じて作品と出会ってほしいと考えています。
アートは、人生を劇的に変えるものではないかもしれません。けれど、日常の中でそっと寄り添い、心の輪郭をなぞってくれる存在にはなれるはずです。
【作品名】white crazing
【アーティスト名】JUN
【制作年】2025年
【作品の向き・サイズ】正方形 33cm×33cm
【額縁の有無】無 木製パネル
作品の説明:
"white crazing"(白のひび割れ)白とグレーのおりなす濃淡・素材・技法。
わずかな差を利用して
シンプルに深く清々しく。
・作品証明書有り
・裏紐装着済みです
・ひかりの加減により画像と作品とで多少色が異なる場合がございます。ご了承くださいませ。
・珪藻土使用により、衝撃や落下にはご注意くださいませ。
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/jun
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/white-crazing
7. おわりに|それでも私たちはアートを求める
なぜ人はアートを必要とするのか。その答えは、きっと一つではありません。
言葉にならない感情のため。正解のない世界と向き合うため。立ち止まる時間を持つため。誰かとつながるため。
理由は人それぞれでも、共通しているのは、アートが私たちの心に「余白」をつくってくれるということ。
もし今、少しだけ立ち止まりたいと感じているなら。ぜひ、アートに触れてみてください。そこには、答えではなく、あなた自身と向き合う静かな時間が待っているはずです。
そしてもうひとつ、アートが私たちに与えてくれる大切なものがあります。それは「急がなくていい」という感覚です。結果を出さなくても、理解しなくても、評価されなくてもいい。ただそこにあり、ただ眺めるだけでいい時間。
現代社会では、立ち止まることや何もしないことに、つい不安を覚えてしまいがちです。けれどアートの前では、その不安さえも手放すことができます。わからないまま、感じきれないままでも、その時間は確かに意味を持つ。
FROM ARTISTは、心に余白をもたらす時間を、これからも届けていきたいと考えています。アートがそっとそばにあることで、日々がほんの少しやさしくなる。そのきっかけになれたなら、これ以上のことはありません。
【作品名】光と水の饗宴
【アーティスト名】_m_art / 五十部美世(MIYO ISOBE)
【制作年】2025年
【作品の向き・サイズ】正方形 25cm×25cm×1.5cm
【額縁の有無】無
作品の説明:
水中に差し込む光と水が輝きゆらめく、水面下で繰り広げられる光と水の饗宴をイメージした作品。 空間にフレッシュな水の勢いや光の清らかなエネルギーをもたらしてくれる一枚です。 廊下や階段等のスペース、サロン等の個室の壁、贈り物にも◎ 作品詳細:アクリル絵の具、モデリングペースト、メディウム 重量:180g 裏面にサイン・金具・吊り紐あり 作品証明書付
アーティスト詳細ページ:https://from-artist.com/collections/_m_art
作品詳細ページ:https://from-artist.com/products/kooritomizunokyouen
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執筆者:RIEKO
FROM ARTIST運営スタッフ。SNS運用や特集記事作成しています。アート好きの目線で運営をサポートしています。
監修者:戸井田翔馬
BUSCA合同会社CEO。FROM ARTIST事業責任者。
マーケターとしてキャリアをスタートし、事業会社・広告代理店を経験し独立。
カリフォルニア大学バークレー校やロンドンビジネススクールなど複数の大学院・ビジネススクールでマーケティング関連のプログラムを修了。
また、マッコーリー大学でMBAコアカリキュラムを、ブリティッシュコロンビア大学で教育におけるアートの重要性も学んでいる。
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