Collections
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中嶋 裕子
1987年11月16日奈良県生まれ。2021年にアルコールインクアートと出会い、美しく自由な世界に魅了される。女性としての生き方やキャリアに悩んでいる時期でもあり、心を救ってくれたアートを人生かけた仕事にしたいと考え、未経験からアーティストへ転身。翌年、作品のテーマである「自然」が豊かな北海道の富良野、小樽、ニセコでの販売店契約を結び、ライフスタイルショップをスタートさせる。現在は人生の転機のきっかけとなったアートを広めるため、アーティスト活動とともに一般社団法人LIFE WORK ART代表としてアートの普及活動を行なっている。 Instagram @alcoholinkart_yuko
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久田あつ子
いろのえ作家 久田あつ子感じた感覚を、色で、表現したら、【いろのえ】という絵画になりました。立体的な、その表情は、私達に何かを感じさるかのような、佇まいです。購入者さん達からは、心が落ち着く。自分に還れた。元気が湧いてきた。お部屋の雰囲気が良くなった。などなど、様々な嬉しいお声をいただいています。ARTの力で、みんなを、笑顔にしたい。そんな想いで、2007年より、エナジーアート【いろのえ】の製作をスタートし、皆様に、癒しと元気をお届けさせていただいています。◆個展【いろのえ展】2007年10月・2009年3月・2009年10月・2011年7月 開催 現在は、AT NOWサロンにて、常時展示 インスタアカウントironoeart
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伯愉
1955年東京都出身。私の作品の共通モチーフは龍です。子供の頃から龍に興味がありましたが、芸術関係は苦手で高校の美術の授業以来、龍を含めて絵を描くことはありませんでした。ただ「龍の絵を描けたら楽しいだろうなあ」という意識は潜在的にあったのだと思います。還暦を遥かに超えた現在、ちょっとしたきっかけを得たことで「好きなことを好きなようにやる」に目覚めたのだろうと感じています。 私の描く龍の絵を見ることで「心に秘めた自己実現の意欲が高まる!」と感じてくれる人がいれば幸いです。 受賞歴等2024年3月 第33回全日本アートサロン絵画大賞展 自由表現部門 入選2024年6月 第17回プラチナアート大賞展2024 上位入選 2025年1月 group exhibition of Japanese artists in HK(香港) 出品2025年1月 THE SQUARE VOL.3(横浜赤レンガ) 出品2025年4月 第15回「躍動する現代作家展」(福岡) 出品 【Instagram...
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光枝 游
1978年 千葉県生まれ日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業《個展》2013 「花の心象」寺町美術館+ギャラリー2015 「花の心象2」ギャラリーオカベ2018 光枝 游展 ギャラリーQ 光枝 游 ミニ個展CAFE&GALLERY ANTIGUA2021 光枝 游展「旅する時間」ギャラリーQ2022 「小さな Diary」Atelier Olive銀座ひとつぼギャラリー《グループ展》2015 東京アンデパンダン展 EARTH +GALLERY2016 Stare 2016展 - Part2 ギャラリーQ 99人展 ギャラリーQ Heartwarming2016展 ギャラリーQ2017 植物展 Gallery...
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前田 寧都
2004年生まれの男性独学で油彩、アクリル、クレヨン等のアナログ画や スマートフォンに指で描くデジタル絵画を制作している18歳の高校生画家(2022年11月現在)コロナ禍で学校が休校になり、自由な時間が増えたことから絵を本格的に描き始め 16歳から画家を志している。ねこ検定上級に合格している猫マニアで、高校時代は猫をモチーフとした作品を多く制作してきた。これからは猫以外にも天使や神などをモチーフにした哲学的で神秘的な作品に挑戦しようとしている。無宗教。【主な受賞歴】第1回Gates Art Competition 審査員特別賞2022・ZERO展 大阪府教育委員会賞 など【主な展示歴】第4回 ホキ美術館大賞展(ホキ美術館/千葉)猫の絵画展(伊勢丹浦和店 美術画廊/埼玉) など
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匂坂祐子
1961年、静岡県富士市生まれ。東海大学短期大学部生活芸術科卒業。幼少の頃、ラファエロの「聖母子像」に魅せられ画家となる。「無条件の愛」をテーマに、中世末期からルネサンス期の古典技法である「黄金背景テンペラ古典技法」と、北方ルネサンス期に用いられた「油彩・テンペラ混合技法」を用いて制作。その技術とスタイルはヨーロッパでも認められ、作品はモナコ王室やバチカンのローマ法王庁のコレクションになった。その後、ニューヨーク、パリ、上海、イタリア、ドイツ、エディンバラ、オーストラリアなど、世界各地のフェスティバルやアートフェアに招待される。作品は世界24カ国42都市で展示され、見る人に癒しや安らぎ、空間や物語を感じさせてくれる。自分への愛、他人への愛、そして自分を取り巻く自然への愛。作品を見る人に無条件の愛を与え、暗闇の中で道を示す光となりたいと願っている。2020年、アートによる祈りと癒しをモチーフにした神話や神仏のシリーズに着手、COVID19による世界の不安の中で、希望の光を絶やさないための作品制作を続けている。2021年、「世界はすべて愛でつながっている」をテーマにした絵本『プレゼンス』を出版。現在、世界各地の展覧会で作品発表を続ける一方、地元静岡で英語教師の姉とライブペィンティングやテンペラ画ワークショップ、絵本&アートクラフト、創作劇等を開催し、子どもたちの創造性を育む活動に取り組んでいる。 【Twitter】https://twitter.com/yukosagisaka【Instagram】https://www.instagram.com/yuko_sagisaka【Facebook】https://www.facebook.com/YukoSagiaka【Tiktok】www.tiktok.com/@yuko_sagisaka【Youtube】https://www.youtube.com/channel/UCBL7zjsNum00uONPw97u4vw
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吉瑞
プロの写真40年経歴があり、2023年より日本画、水墨画、アクリル画のART活動をスタート。2023.11月パリにアクリル画を出展。2位を受賞。2023.6月東京都美術館に出展2023.8月埼玉近代美術館に出展最優秀賞と理事長賞受賞2023.12月日本画で、国立新美術館にて迦陵頻伽を出展。2024.1月日本画神獣シリーズの白狐神を出展予定2025 ドバイ出展予定叔父が日本画家だったので、その影響で日本画は、オーガニックな絵の具、紙で制作できる唯一地球の自然に繋がるアートだと思って作家活動をしています写真で表現が作れない作品を筆が導いてくれています 【Instagram】kichizui【Facebook】遠藤瑞恵
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和叶
2011年、日本古来から伝わる麻(大麻)のことを知り、この文化を後世に残すために自分も何かしたいと強く感じるようになる。2012年、後継者不足で絶滅の危機にあった麻糸績みを始め、2015年大麻飾りと出会い、美しさ神々しさに魅せられ大麻飾り職人となる。麻を広めることで「和の世界を叶える」との思いから、名前を和叶(わかな) とした。2017年に、画家 セッタンジェリ首藤あつき氏と出会い、アートとしての可能性を見いだされる。以来、古来から伝わる飾り結びにアレンジを加えながら、独創的なオリジナルアート作品の制作に取り組むようになる。制作の上でのモットーは「麻に対して真っ直ぐ正直に」。作品を通して、多くの人に麻のことを知っていただき、麻と共にある日本の伝統・文化を守りたいという思いで活動している。 【展示会】 2018年 イスム 表参道店 『新しい仏のカタチ展』(東京・表参道) 2021年 Atsuki Settangeliプロデュース『原石の輝き展』(東京・渋谷) 2022年 Atsuki Settangeliプロデュース『原石の輝き展2』(東京・渋谷)、第9回日本麻フェスティバル(栃木・鹿沼市) 他 【Instagram】wakana.taimakazari【Facebook】wakana.taimakazari