Collections

  • 宮内達夫

    1942 埼玉県加須市生まれ1965 千葉大学工学部卒業日産自動車(株)入社2001 退職後版画の道に入る2003 板院展[新人賞]受賞2006 〃 [下野新聞社賞]受賞2010 日本板画院理事2012 板院展[栃木県知事賞]受賞2015 栃木県版画展 審査員2019 板院展[華厳賞]受賞2020... 

  • 寺床まり子

    記憶の色をテーマに、いつか、どこかで見たり感じたりしてきた、記憶の色を表現したいと描いています。水の色、山の色、空の色、街の色、草木の色など、たくさんの色を記憶と共に平面に定着できれば、さらに色の持つ力までたどりつければいいなあと思っています。最近は個人的な私の作品でも少しは今の時代につながっていくように、ひとに伝わるようにと願っています。 【Instagram】https://www.instagram.com/mariko_teratoko【Facebook】 fttps://facebook.com/MarikoTeratoko  

  • 寺脇早也加

    1997年熊本県生高校から美術科のある学校へ通う。大学へ進学後より専門的に油彩を中心に学び、院へ進学後平面作品による人への作用と画材を主に研究。日々感じた一瞬の感情を浮かばせた作品を制作。作品を見る時間だけでも、刹那の思いや時間を思い出す契機になればと思う。【受賞歴】日本大学芸術学部長賞日本大学優等賞生産工学部賞神山財団第8回卒業成果展 優秀賞、買上【展示】2022年 個展2022 個展「皮膚の下」/熊谷守一美術館4Fギャラリー2023 第4回octgone/あかね画廊 【Instagram】@tera_wwww【Twitter】@TERA_TERA_wwww 

  • 小川 広夢

    2002年 群馬県生まれ。主に、群馬県で活動中。 @hiromu_ogawa_ 

  • 小川友季

    日本画を制作しています。「色で魅せる絵画」をテーマに自分の目で見て美しいと感じたものや想像する世界を題材にしています。全体の空気感が主役となり、夢の中にいるようで眺めていたくなる絵画を追求しています。考えるより先に一目見た瞬間、綺麗だな、素敵だなと感じてもらえるような作品を目指しています。 【Instagram】yuki_7.24 

  • 小林 拓未

    生命力のある作品創り。 【Instagram】@popop.opooon 

  • 小林ミイラ

    1996年、武蔵野美術大学造形学部卒業。銅版画は卒業してから、公募団体一陽会で発表をはじめました。最近は、食べ物をテーマにした作品を制作しています。銅版画の、パステルのようなメゾチントを研究しています。詳しくは、ホームページにまとめました。https://www.kobayashimiira.com 

  • 小枝紗奈

    2022年7月から絵を描き始め、多くの方々に見てもらいたくInstagramでの投稿を始めました。主に抽象画を中心として描いており、販売も致しております。ご依頼も可能な限り対応させて頂きますので、こちらまでご連絡くださいませ。 

  • 小池 亜紀

    前橋市在住数年前より上下左右のない360度閲覧可能作品『愛と光の絵』シリーズを描き始める。                 

  • 小笠原 敏孝

    写真家 
主な仕事は、日本の伝統文化・文化財の撮影。 茶道関係の撮影は20年以上。「和花」の撮影がライフワークとなりつつあり、「越前和紙」にプリントしたものを、シリーズ「花の貌(かたち)」を作品として発表している。 独自の視点と技術を磨きながら、奇をてらいすぎず、感動や発見を写真を通じて伝えていきたい。経歴公益社団法人日本写真家協会会員
東京工芸大学卒業後、写真家・安達洋次郎氏に師事。
2010年4月、「スタジオ桜」を設立。写真展2013年 マタニティフォト写真展(大津市、近江八幡市)2016年 写真展「みほとけ巡礼」(京都市)2021年 写真展「花の貌」(KG )2023年 写真展「花の貌Ⅱ」(KG )2023年 写真展「花の貌」(金津創作の森美術館)2024年 写真展「花の貌III」(THE 9X OSAKA)2025年 写真展「花の貌Ⅳ」(越前和紙の里美術館)  ほか、グループ展参加多数。 

  • 小野寺 美帆

    夜の銅板画屋HOMEABOUT【作者紹介】小野寺美帆 神奈川県横須賀市生まれ/横須賀市在住動物のモチーフを使って、目にうつる日常の景色を銅版画や水彩画で表現しております。⁡特に銅版画は中世ヨーロッパ時代より製作工程がほとんど変わらず、現代においても1枚の版と向かい合う事に膨大な時間を使います。情報や時間の流れが飛ぶように進む現代においては、まったく逆の道を進むアートでありなかなか思うように進まなく落ち込んだりもしますが、むしろこの「時間を使って向き合う」という行為こそが、今の世の中に必要とされている事と信じて制作を続けております。【 作家経歴 】大阪芸術大学カーティン工科大学大学院卒 (Australia, Sydney)大学院卒業後会社員の傍らコミックエッセイ「いちおう、英会話学校通ってました…(フォレスト出版社)」を出版、その後朝日新聞、週刊朝日ウィークリーにて英語漫画エッセイ「エイゴのゲンバ」を連載。連載終了後より銅版画、水彩画作家として活動を再開。多様な世界を動物をモチーフとした世界観で表現している。国内外での展示多数 【Instagram】@kinoco_miho 

  • 山口 修右

    "Syusuke Yamaguchiテーマは"contrast"画面においての白と黒のコントラスト、作品全体像においての明るさ、暗さを考慮して制作提示している。留意しているのは、画面の装飾の機能よりも、構成としての至妙を創りだそうとしている。 " 

  • 山口尊護

    海の近くに住んでいることから、波を見る機会が多く、崩れる波の水飛沫はただの写実的な風景だけではなく、より感情的で抽象的なものと感じています。その瞬間を意識して主に"海" をモチーフにした絵画を描いています。 【Instagram】@takatakagallery 

  • 山崎 香住

    透明水彩の魅力を通して風景、風物を表現しています。各団体の公募展、市展等に出展し、入選、受賞をしています。絵の中から光を感じる描写を求めて全体調和の表現に努めています。【略歴】鹿児島県出身2018年 ・あべとしゆき水彩教室に入会2019年 ・近代日本美術協会秋期展 入選2020年 ・近代日本美術協会春期展 入選・一枚の繪日曜画家コンクール 入選・上野の森美術館日本の自然を描く展 入選2021年 ・近代日本美術協会春期展 入選 ・一枚の繪日曜画家コンクール 銅賞(ホルベイン工業賞)・日美展 審査員奨励賞・上野の森美術館日本の自然を描く展 入選2022年 ・一枚の繪日曜画家コンクール 銀賞(ホルベイン工業賞)・日美展 審査員奨励賞・上野の森美術館日本の自然を描く展 入選・川口市展 読売新聞社賞 

  • 山川善作

    1990年から海外勤務をしながら海外の立体絵画を学んできました。材料をこれまでの石材や木材に代えて、耐久性に優れた樹脂粘土のクレイ絵画製作を、5年ほど工房で共同製作して、普及活動をしてます。2020~2024年に公募展で多数入選、入賞。その中で30~50cm程の適度な大きさで、壁掛け装飾にふさわしい様なクレイ絵画を選んで、フロムアート御社で掲載して立体絵画の普及を始めてみました。宜しくお願い致します。 

  • 山本千鶴

    子供の頃からずっと絵を描いてきました。いろんなモチーフやイラストを描いてきて、たどり着いたのは抽象画。やっと自分がのびのびできる扉を開けた気がしています。画面の中で起こる色や形、リズムの冒険が伝わりますように。 【略歴】 ・京都生まれ ・大阪創造社デザイン専門学校 イラストレーション専攻 卒業 ・株式会社CAPCOMにてゲームの2D、3D背景を制作 ・大阪、奈良にてイラストレーションの個展 

  • 山本寛人

    1997/1月6日大阪市生まれ。大阪阿倍野区にアトリエを構え関西メインに活動中。[2019]・【大木図画工房】3年間副講師として勤務。・【個展】母校大阪芸術大学にて個展「VARIOUS」を開催。[2020]・【大阪芸術大学】デザイン学科卒業[2021]・【TED×Namba】コンセプトアートを担当[2022]・【梅田阪急メンズ館】作品出展。[2023]・【阪急梅田メンズ館】ライブペインティング開催・【北鎌倉 秋の公募展】2作品入選・【第11回ミツバチ絵画コンクール】奨励賞受賞[2024]・【公募第51回 近代日本美術協会春季展】入選・【クリエイティブ文化展】東京スカイツリー作品展示・【近美関東美術展】奨励賞受賞・【全日本アートサロン】作品入選 【Instagram】@shinshoku_art 

  • 山根ゆう

    過去にインスタレーションや立体、絵画作品制作をしていた時期があります。絵を描くことを気ままに楽しんでいます。           

  • 山田徹

    山田徹プロフィール1967年 神奈川県生まれ1991年 東京デザイナー学院ヴィジュアルデザイン科卒業1993年 美学校 菊畑茂久馬教場修了個展1995年 G-ARTGALLERY/東京1996年 GALLERY ARK/神奈川1997年 ギャラリー代々木/東京1998年 ギャラリー代々木/東京  アートサロンアクロス/東京1999年 マキイマサルファインアーツ/東京2000年 ギャラリー代々木/東京2001年 G-ARTGALLERY/東京2003年 トーキョーワンダーサイト/東京  トーキョーワンダーウォール都庁/東京2004年 トーキョーワンダーサイト/東京2005年 ピガ画廊PIGA2/東京2007年 ギャラリーT/神奈川2020年 CLOUDS ART COFFEE/東京 art lab meltmeri/東京2021年 art lab meltmeri/東京会遊亭/群馬2022年 会遊亭/群馬主なグループ展1990年〜1995年 芸術集団シリカゲル 第一次計画〜第七次計画 地球堂ギャラリー/東京 ギャラリーフレスカ/東京1997年 第三回ドキュメント376... 

  • 岡田 麻里衣

    1993年埼玉県生まれ。2017年埼玉大学学校教員養成課程美術専修卒業。旅や日常の経験が生み出すインスピレーションを源に、人間の心や魂、目には見えない神秘的な領域に焦点を当て、独自の世界観を表現している。学生時代からこれまで、アジア、ヨーロッパ、中東、中南米、オーストラリア、アフリカなど18カ国を暮らすように旅をしている。異文化に触れる旅の経験が、自身の作品制作に深く影響を与えている。現在は拠点探しを兼ねた旅をしながら日々創作活動に励んでいる。 【Instagram】@mariiokd 

  • 岩本 晋司

    77年愛知県生まれ93〜97年、画家・野村 卯に師事97年、渡仏98〜99年、画家アレクセイ・ミナコフに師事2000〜2002年、ベルサイユ市立美術学校在籍2002〜2004年、絵画修復工房アトリエ・デュ・タン・パッセ在籍2005年、帰国。個展・グループ展など。無所属2016年、第二回ホキ美術館大賞展入選 

  • 川合智己

    1988年生まれ 奈良県在住2012年頃に奈良でアートに触れて「自分でもやってみたい!」と思い立ち絵を描き始める。前向きも後ろ向きも肯定して生活に寄り添ってくれるような優しさを持った抽象画を目指しています。 【Twitter】@6969teikoku【Instagram】@kawakawawaiwai 

  • 川瀬大樹

    関西を拠点に作家活動しています。きりんモチーフを主体的に据えながらrhythmicalでWONDAな作品世界をイメージ展開しています。 【Instagram】kawasetaiki 

  • 工藤 ひろし

    幼少期より地元長野県の夕暮れに感動し、同時にSF映画や幻想的な音楽・画集・小説から影響を受けながら絵を描いていました。2018年頃、介護職に従事中体調を崩しましたが、絵を描くことで健康を取り戻し表現活動の素晴らしさを改めて実感しました。2021年、上田勇一絵画教室に入会し本格的に絵を学んでいます。【主な出品歴】「個展」・2022年「光と幻想世界」ギャラリー信濃(長野県松本市)・2022年「上田勇一絵画教室展2022」Gallery美庵(東京銀座)・2022年「三人展 ちょっと可愛い不思議な世界」岩谷画廊第2ギャラリー(長野県諏訪市)・2023年「上田勇一絵画教室展2023」ぎゃらりぃ朋(東京銀座)【主な受賞歴】・「第31.32回全日本アートサロン絵画大賞展」入選・「第40回 生光展」絵画・彫刻部門最優秀賞受賞・「第3回銀座中央ギャラリー公募展」入選・「第75回中信美術展」マルオカ賞受賞 [instagram] @hiroshi.v_art 

  • 市川 彩知子

    #インテリアコーディネーター#イラストレーター#小さな幸せ #穏やかな日常#colors!           

  • 平澤 誠

    水彩画アーティスト 筑波大学芸術専門学群視覚伝達デザイン専攻卒業後、会社員として広告制作の仕事に従事。コロナ禍を契機に本格的に描き始めた透明水彩画で記憶に留めておきたくなるような光景を皆様にお見せしていきます。 【Instagram】makoto.hirasawa1 

  • 平田 智子

    神によって創られた世界の美しさを描画したい 特に目には見えない時の流れや、物体を取り巻く空気感まで表現できたらと願っている武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業〔受賞歴〕2016 「第93回春陽展」入選2020 「第29回増田誠大賞展」議長奨励賞2022 「プラチナアート大賞展」入選  2023 「第36回日本の自然を描く展」入選〔グループ展〕2024 M.A.D.S.ART GALLERY ミラノ・NYタイムズスクエア参加 2025 World Art Guide2025... 

  • 幾何学的

    幾何学模様、幾何学的絵画と言い、図形や空間の性質について研究する数学の分野である幾何学から発生した絵画作品。 単純な図形を部品として、それらを組み合わせ、配列を展開して出来た模様などを使って表現されている。 

  • 形而上的

    形而上的とは哲学の一分野である世界の根因、物や人間の存在の意味など感覚を超越したものについて考える形而上学に根差した表現、作風を指す。 思想や空想の中で生まれる、具体的でない事から抽象的と似た意味を持つ。 

  • 彩峯サユミ

    鹿児島市出身/東京都在住武蔵野美術大学通信教育課程卒卒業後本格的にアート活動を開始シュール×ポップなアート作品Surreal × pop art work少女漫画のキャラクターが好きで幼少期より絵を描き始めました。中・高時代には絵を描くことから離れた時期もありましたが「シュールレアリズム」に出会い、強い影響を受け制作を再開。元々、言語化が苦手な自分にとって「絵を描くこと」は自己表現の最後の砦と言っても過言ではなく描くことに可能性と救いを感じています。「お部屋に飾りたいな」「コレクションしたいな」と思っていただき貴方の生活の一部分に取り入れていただける作品。そう思っていただけたらこれ以上の幸せはありません。 【Instagram】@sayumi_art.works