Collections

  • 浅海 和広

    39歳からケースワーカーの勧めで2017武蔵野アールブリュットにて入選 2017〜2019年.上野東京都美術館国際美術美術大賞展にて3年連続入選・入賞 2017年よりoutsider artistとして活動開始 2020.2021年アートパラ深川 入賞・入選 2021年 第一回Shift公募展 入選 2021年 The Doorless... 

  • 深谷京汰

    平成9年生まれ大学にて哲学、思想史を学ぶ傍ら、西洋絵画に関心を抱き、絵画の制作を始める。2019年2月、大学在学中、『第二回全日本芸術公募展・入選展』にて佳作受賞。2021年9月、埼玉県所沢市にて個展開催。2022年7月、THE blank GALLERY “RAW AND PRIMITIVE 2022”に 出展同年12月、及び2023年1月、「深夜の美術展vol.28、vol.29」に出展2023年7月、ギャラリー国立にて開催された企画展「freaks」に出展 【Instagram】@keitafukaya 

  • 渡邊 久美子

    ご覧いただきましてありがとうございます。優しい気持ちになれるような絵を描いていたいと おもっています。詩も 少し 書きます。instagram@kmk.mary          

  • 二科展入選以来、油絵やデジタル写真に注力してきましたが、新たな表現手法として、デジタルアートで皆様の心に響く作品づくりを行なっています。唯一無二の作品にする為、各1点限りの販売とさせて頂いております。よろしくお願い致します。                      ... 

  • 熊谷 陽奈子

    出会った人や風景、環境、内面世界について、自然の中にあるモチーフや装飾品を拝借しながら描いています。クレヨンを用いたスクラッチ技法による細密画を得意としています。 【Instagram】@jackalope0175           

  • 獅大

    インスタグラムにて、フルイドアート作品を発信している。 歴史ある場所や人の感情をテーマに創作活動を行っている。 

  • 珠桜

    浮世絵 歌川派 縁起凧絵師。奈良時代にインドの僧から伝わった縁起思想を江戸末期から昭和に栄え、昭和に絶えた歌川派の伝承を許されました。江戸の文化に興味を持って頂けたら幸いです。      

  • 珠里-shuri-

    珠里-shuri- 墨アーティスト内なる宇宙から届く美しい世界を墨で表現本来のわたしへと還る旅あなたがあなた自身へと還れますようにProfile京都府在住幼少期より墨に触れる環境で育ち感覚の世界に親しむ宇宙からのインスピレーションを源に、墨で表現現在、自身のアトリエ兼ギャラリー「Atelier SHILYRA」にて、喜びの中で生まれた作品達に自身も癒されながら活動している2023年 京都にて個展開催現在、アトリエ兼ギャラリー「Atelier SHILYRA」にてエネルギーアートセッションを行っている Instagramhttps://www.instagram.com/shuri526/# 

  • 田中七星

    1977年、東京生まれ。2000年、武蔵野美術大学卒。2005年、 Royal College of Art, MA修了。2007年~2008年、Cite Internationale des Arts 滞在制作。2011~2012年、中国美術学 院 中国国費奨学生。2010年、... 

  • 田中虎次郎

    日常と日常を組み合わせて非日常の世界を描いています。それでいて不安な世界にはせず、楽しい雰囲気を作ることに専念しています。 また登場キャラクターはカラフルな色の組み合わせで構成していますが、ガチャガチャしたものではなく、 まとまりを持たせスムーズに世界に入り込めるようにしています。 

  • 田口 綾子

    埼玉県生まれ主な展覧会2015年 池袋アートギャザリング2015 東京芸術劇場 5F ギャラリー12016年 個展 池袋アートギャザリングPLAY×ART『田口綾子 油絵展 flowers』 東武百貨店池袋店 6F 1番地 絵画サロン2016年 JYAG & BERLINER LISTE... 

  • 白川哲治

    京都市立芸術大学デザイン科卒スキーブーツ、家具等のプロダクトデザイン、博覧会、展示会、博物館、ショプのデザイン。スキーブーツにてグッドデザイン賞など。     

  • 盛永大資

    10数年前から年に数回、衝動的に絵を描くようになるが継続はせず。2021年3月、睡眠薬等のオーバードーズにより精神科閉鎖病棟に入院し双極性障害と診断される。病棟で週2回行われる作業療法にて定期的に絵を描くようになる。そこで自分の絵が他者に認められる、という嬉しさを感じ、退院後も定期的に継続して絵を描くようになる。様々な画材を用いつつも、ほぼ一貫して女性の顔を描き続けている。その理由は未だ不明である。また、"遺影シリーズ"と称する自画像や抽象画、風景画等も描く。緑内障による右眼失明。それによる視覚・色覚情報の認知の歪みが表現に影響を与えている。普段はendsnotnearという名義で音楽活動も行っている。 

  • 石川 均

    手描きとデジタルの併用で作品制作しています。和テイストイラスト、抽象デジタルアート、キャラクターなど幅広く取り組んでおります。 

  • 神 八雲

    見ると不思議な気持ちになる絵を描いています。日によって絵から受ける印象も変わるかも?あなた好みの作品がありますように… 【Instagram】→@ocdragon175 (こちらではアニメーション中心に投稿しています)         

  • 竹渕まゆ

    「人の心を癒しあたたかい灯りをともす」をコンセプトに制作しております。主にアクリル絵具で小人や動物などを描きます。ファンタジーな雰囲気を大切にしています。 

  • 笠松 優希

    新潟県で彫刻とボールペンによるドローイングをしております。笠松 優希です。 心や頭の中にあるイメージを平面や立体で表現しています。 

  • 簗瀬 冴

    東京都美術館開催 秀彩会展「秀彩会賞(準大賞)」2回、「優秀賞(文部科学大臣)」受賞、「現代美術賞」受賞、「奨励賞」受賞、「努力賞」受賞。個展、グループ展 多数                 

  • 絵師 冬奇

    絵本の挿絵からホテルのロビーの絵、ショッピングモールの天井幕や、お寺の屏風絵に包装紙から浮世絵原画まで色々な媒体に絵という柄を提供している 

  • 翔一朗

    2001年 岡山県生まれ0.1mmのペンを使い、魚や恐竜をテーマに制作を行っている。小学校3年生の時、自閉症スペクトラムと診断される。自己表現とコミニュケーションが苦手で生きづらさを抱えるなか、ペン画に出会い、空想の世界を表現する術を見つけ没頭する。 https://instagram.com/sho_nakatsuka_garyu_illust?igshid=NGVhN2U2NjQ0Yg==&utm_source=qr 

  • 翠 酒湖

    1948年水戸市生まれ。洋画を学んだ後版画工房で摺師として李禹煥、篠田桃江、片岡珠子ら多くの作家作品の制作にかかわる。その後奈良の老舗墨屋に30年在籍し、墨、和紙を使っての制作を行うようになり、現在に至る。 【Facebook】licht 0620 

  • 自画像

    自画像、セルフ・ポートレートとも呼ばれ、作者自身を対象とした肖像画である。 作品の中心、もしくは群衆の中に紛れさせて姿形を描く場合もあれば、精神性や心理を描き込もうとした作品も存在する。 

  • 荒久田繁幸

    1996武蔵野美術大学短期大学部通信課程卒 1996アトリエ甲風画苑グループ展に参加。 2021東急ハンズハンズギャラリーマーケットにオリジナルゆるキャラグッズを展示、販売する。 2017株式会社音の筆文字アーティストになる。 2019株式会社LINEよりLINEスタンプを販売開始する。 2021デザイン工房アトリエboonからオリジナルゆるキャラグッズの販売を開始する。 2021jias日本国際美術家協会主催の国際コンクール「日本フランス現代美術世界展」に入選して東京国立新美術館にて作品が展示された。 

  • 蒼宙

    マスキングテープで絵を描いてます! よろしくお願いします! 

  • 藤掛貴代子

    1948年 東京都生まれ都立大崎高等学校卒業富士短大卒業2019 岡部遼太郎画伯に師事2020 アクリル絵の具での作品制作2022.5 池袋タイパゲッティ 展示2022.11 千葉県富津市ザフィッシュ展示2023.4 国立ギャラリー 展示 【Instagram】kiyokofujikake【Facebook】Kiyoko Fujikake 

  • 表現主義

    表現主義、表現派とは作家の感情、心情を作品中に反映させて表現する特徴を持つ。 外見的特徴を描写する印象派とは対照的な表現法と言える。 

  • 誠心

    日本選抜美術家協会 会友 令和5年、定年退職後本格的に日本画を始めました。先が短いため取り急ぎ登録しました。 2024度第51回近代日本美術協会春季展  入選第7回 日 美 展        入選48回国際美術大賞展、   入選 公募展部屋に飾りたい作品展 #3     入選第58回 創展 入選 第76回 中美展入選 第51回 近代日本美術協会展  入選  

  • 谷村一男

    北海道生まれの北海道育ち、主に 北海道の美しい景色を描いています。美しい 明るいさらっとした油絵を 目標としています。 

  • 豊吉 雅昭

    1975年生まれ、埼玉県出身。1997年東京国際大学卒業。在学中はコンピュータに傾倒し、卒業後は日本システム技術株式会社に入社。SEとしてシステム開発に携わる。緑内障による視野欠損が進行し、技術者としての自分に限界を感じて退職。2010年より写真家 所幸則氏に師事。その後も緑内障は進行し2015年から4度の手術を受け、現在では左目にはチューブとプレートが入っている。2022年現在、左目の視野の大半を消失。外科手術を受けるようになって以降、“見えない視界“を表現する作品として「MONOCLE VISION」シリーズの制作を開始。同時期より“7本指のピアニスト“西川悟平氏のリハーサルポートレートも撮り始める。主な機材はSony α7III、RICOH GRIIIを使用。2020年8月に緑内障患者/写真家としてNHK Eテレの番組に出演。2022年4月に個展「MONOCLE VISION」を開催。緑内障フレンドネットワーク正会員。 【Instagram】@ toyokiti